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こんにちは。地クラブLab、運営者のcanonです。
バルドのマッスルバックって、見た目のカッコよさはもちろん気になるけど、実際の評判はどう?試打したら本当に打てる?価格は高い?中古で買っても大丈夫?…ここ、気になりますよね。
しかも最近は2025の限定100セットみたいな話も出てきて、正規販売店での入手タイミングや、プロ使用の情報まで含めて「結局どう選べばいいの?」となりがちです。
この記事では、バルドのマッスルバックを“買って後悔しないため”に必要な要点を、地クラブ目線でぜんぶ整理します。読み終わる頃には、自分に合うかどうかがスッと判断できるはずです。
- スペック設計と打ちやすさの理由
- 打感・スピン・操作性のリアル
- 比較対象(タイトリストMB)との違い
- 価格・限定モデル・買い方のコツ
バルドのマッスルバックを徹底解説
まずは「どんな設計で、なぜ打てる人が増えるのか」を分解します。マッスルバックは“見た目”で語られがちですが、実はソールや重心の作り方で性格がガラッと変わります。ここを押さえると、試打の精度も一気に上がりますよ。
スペックとロフト・ライ角

バルドのマッスルバックは、いわゆる“飛び系”のストロングロフトとは方向性が違って、クラシック寄りのロフト感で作られているのがポイントです。だから番手間の距離のつながりが読みやすく、コースで「今日はちょっと飛んだ/飛ばない」の揺れが少なくなりやすいんですよ。
なぜ“オーソドックス”が武器になる?
中級者の悩みって、実は「飛距離が出ない」よりも「距離のズレが怖い」ことが多いです。だから私は、マッスルバックを選ぶなら、番手の役割がハッキリしているスペックを推します。ここが合うと、グリーンを狙う番手の選び方がラクになります。
目安のロフト感(参考)
モデルや年式で違いは出るので、あくまで一般的なイメージです。正確な数値は公式・販売店のスペック表で確認してください。
| 番手 | ロフト(目安) | ライ角(目安) | 狙いやすい役割 |
|---|---|---|---|
| #5 | 26〜28° | 約61°前後 | 高めの中弾道で距離を作る |
| #7 | 34°前後 | 約62°前後 | 基準番手。高さと距離感の軸 |
| PW | 46〜48°前後 | 約63°前後 | 距離の再現性とスピンで止める |
なお、ロフトやライ角って、買って終わりじゃなくて調整で化けます。特にマッスルバックは、ほんの少しのライ角差が球筋に出やすい。だから購入後も「最近左に出るな…」みたいな時は、工房でチェックしてもらうのが安心です。
S20C軟鉄と鍛造製法

バルドのマッスルバックで語るべき芯は、やっぱりS20C軟鉄の精密鍛造です。軟鉄鍛造って一括りにされがちですが、素材と仕上げで“当たりの質”が変わります。S20Cは柔らかい部類で、芯に当たった時の振動がきれいに手に返ってくる。これが距離感作りに効きます。
フェースの作りがスピンを支える
フェース面にはマシンカットのスコアラインが入る仕様で、スピン性能を安定させる方向。マッスルバックは「難しいからスピンが出ない」とか言われますが、実際は逆で、打点と入射が揃ってくるとスピンが揃って距離が揃うんですよ。
私が地クラブで大事にしてる視点
- 素材は「打感」だけじゃなく、距離感の作りやすさに直結
- フェースの整い方は、スピンのブレを小さくしやすい
- 鍛造=万能ではないが、合う人には強烈にハマる
ただ、打感の良さを最大化するには、シャフトやグリップも含めた総合のバランスが大事です。ここは正直、あなたのスイング次第で“正解”が変わるので、最終的な判断は専門家に相談するのがいちばん確実です。
打感とスピンの特徴

バルドのマッスルバックの打感は、よくある表現だと「柔らかいのに芯がある」タイプ。単にフワッとするだけじゃなく、芯で押し込めたときに分厚い手応えが残りやすいです。ここ、好きな人は一発で惚れますよ。
芯を外した時に“学べる”打感
マッスルバックの良さって、実は「気持ちよさ」だけじゃなくて、ミスの原因が分かりやすいところにもあります。ちょいトゥなら軽い感じ、薄いなら弾きが強い…みたいに、フィードバックが正直。上達を狙うなら、これは武器になります。
注意
マッスルバックは、ミスが“目立たない”わけじゃなく、ミスが“分かる”クラブです。そこが楽しい反面、スコア優先の時期だとストレスに感じることもあります。
スピンは「飛ばない」じゃなく「止まる」
スピンが安定すると、グリーンでの止まり方が読みやすくなります。飛距離だけを見ると、ストロングロフトのほうが出る場面もありますが、スコアって結局、狙った距離に打てるかが大きいんですよね。バルドのマッスルバックは、その方向の価値が高いと思います。
ただし数値(スピン量・打ち出し)は個人差が大きいです。可能なら計測器のある環境で、同条件で比較するのがおすすめです。
操作性と弾道コントロール

バルドのマッスルバックが面白いのは、操作性の出し方が“嫌味じゃない”ところです。重心距離が短めにまとまりやすい設計だと、フェースターンが素直で、ドロー・フェードの打ち分けがやりやすくなります。
ラウンドソールの“抜け”が効いてくる
私が評価したいのは、ソール形状とバウンスの効き方。いわゆるラウンドソールは、刺さりにくく、芝の抵抗を受けにくい。結果として、入射が少しズレてもリカバリーしやすいんですよ。だから「ブレードの割にいける」と感じる人が出やすい。
コースで効く操作性の使いどころ
- ピンが右で、フェードで“置きにいく”時
- 左のミスを消したい時に、抑えめの球を打つ時
- 風が強い日に、弾道を一段低くする時
操作性が高い=誰でも曲げられる、ではないです。でも「曲げたい方向に曲がる土台」があると、練習の手応えが増えます。ここが地クラブの楽しさだと思います。
評判レビューと易しさ

評判でよく見かけるのは「打感が良い」「意外と易しい」「マッスルバックなのに球が上がる」あたり。私の目線でも、この方向性は納得です。ブレードの中ではソールの仕事が大きくて、刺さりにくい分だけミスの痛さが少し軽い。
“易しさ”の正体はオートマじゃない
ここ、誤解されやすいのでハッキリ言います。バルドのマッスルバックの易しさは、キャビティみたいな直進性の高さではなく、抜けの良さと球の上げやすさの方向です。だから、芯を外しても曲がらないクラブを探しているなら、方向性が違います。
中級者が“乗り換え”で失敗しないコツ
- いきなり全番手を替えず、7番〜PW中心で慣れる
- まずはライ角チェックを前提にする
- コースで使う前に、芝の上でソールの抜けを確認
「他のバルドアイアン全般の難易度感」も合わせて知りたいなら、地クラブLab内の解説も参考になります:バルドアイアンは難しい?買う価値はあるのか解説
バルド マッスルバックの購入ガイド
ここからは「どう試打して、どう買うか」を具体化します。限定モデルはタイミング勝負になりやすいので、買い方の手順を先に決めておくと迷いません。
試打で見る球の上がり

試打で最初に見るべきは、飛距離よりも打ち出しと最高到達点です。バルドのマッスルバックは、ブレードにしては球が上がると言われやすい。だからこそ、試打では「上がるかどうか」ではなく、上がり方があなたのスイングに合うかを見てください。
試打のチェック手順
- 7番で“普通に振って”高さが出るか
- 少し抑えたときに、狙って低くできるか
- 当たりが薄い・トゥ気味のときの距離ロス感
試打でやりがちな落とし穴
やりがちなのが、最初から全力で振って「飛ぶ/飛ばない」だけで判断すること。マッスルバックは“気持ちよさ”が出ると、つい振りたくなるんですよね。気持ちは分かります。
でも本当に見るべきは、8割の力で距離と方向が揃うかです。ここが揃うなら、コースで信頼できます。
注意
計測器の数値は環境で変わります。レンジボールとコースボールでも差が出るので、数値はあくまで目安。最終判断は実打の感触+フィッターの意見も合わせるのが安全です。
迷うなら、工房やフィッターに相談するのが安心です。クラブはスペックだけでなく、あなたの打ち方との相性で結果が変わります。
他社比較タイトリストMB

比較でよく出るのがタイトリストMB。タイトリストMBは良い意味で“ガチ”で、打点ズレの結果がはっきり出ます。そこが好きな人も多い。
一方で、バルドのマッスルバックは、ソール設計やバウンスの使い方で、ブレードの中ではやや“現代的な打ちやすさ”を持たせているタイプだと思います。ここが「中級者でもいける」と言われるポイント。
比較の要点(私の整理)
| 比較軸 | バルドのマッスルバック | タイトリストMB |
|---|---|---|
| 打感の方向性 | 柔らかさ+厚み | シャープで芯の強さ |
| 易しさの出方 | 抜けの良さ・上がりやすさ | 基本はシビア寄り |
| 向くタイプ | 中級〜上級で“楽しみたい” | 上級で“研ぎ澄ましたい” |
どっちが正解かは、あなたの“今の目的”次第です。スコアより上達を優先する時期なら、両方とも選択肢になりますよ。
価格と6本セット相場

価格は、地クラブのマッスルバックとしては標準〜やや高めのレンジです。特に限定モデルは需要が集中しやすく、値引き前提で待つより、欲しいタイミングで動くほうが結果的に満足しやすいと思います。
価格の考え方(目安)
カスタム(シャフト・グリップ・組み方)で総額が動きます。表はあくまで一般的な目安として見てください。
| 購入パターン | 費用感(目安) | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 正規販売店で新品 | 高めになりやすい | フィッティング込みで安心 | 納期がかかる場合あり |
| ネットで完成品 | 比較的読みやすい | すぐ手に入りやすい | スペックが合わないことも |
| 中古で購入 | 安くなる可能性 | 掘り出し物が出る | ライ角・シャフトが合わない |
価格や在庫状況は時期で変動します。正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は、信頼できる専門店・フィッターへの相談もおすすめです。
限定100セット

バルドのマッスルバックは、限定販売の流れが強いシリーズです。2025年モデルでも「100セット限定」として案内されている情報があり、欲しい人が集中すると一気に無くなりやすい。
限定モデルは“買い方の設計”が大事
限定の怖さは、スペックの良し悪し以前に“買えるタイミング”が少ないこと。だから私は、狙うなら先にこの2つを決めておくのを推します。
限定モデルで失敗しないコツ
- 候補シャフトを2本に絞っておく
- 予約・決済の導線を事前に確認する
一次情報として、限定100セットや価格が明記されているメーカー公式の案内も確認できます。(出典:BALDO ONLINE SHOP『BALDO FORGED MUSCLE BACK IRON MB LIMITED EDITION OF 100 SETS』)
注意
限定販売は、時期や取り扱いの有無が変わる可能性があります。最新の販売状況は、公式サイト・正規販売店で必ず確認してください。
正規販売店でバルドのマッスルバック購入
買い方としては、基本は正規販売店(工房・専門店)か、メーカー公式ルート。結論から言うと、初めて地クラブでマッスルバックを買うなら、正規販売店ルートが安心です。
正規ルートが安心な理由
理由はシンプルで、ライ角・長さ・バランス・シャフトの相性まで含めて「あなた仕様」に寄せられるから。マッスルバックは、ほんの少しのズレが打点と球筋に出ます。だからこそ、購入時点での“合わせ込み”が効きます。
中古で買うなら、ここだけは押さえて
中古で探すのも選択肢ですが、マッスルバックは使用歴でライ角が変わっていたり、シャフトがあなたのスイングに合わないこともあります。中古に行くなら、状態確認と調整前提で考えるのが安全です。
中古チェックの最低ライン
- 番手ズレ(セットの並び)やロフトの改造有無
- シャフトの種類・硬さ・長さ
- フェース面の摩耗(溝の消耗)
なお、マッスルバックそのもののメリット・デメリット整理は、地クラブLab内の比較記事も役立ちます:エポンと三浦どっちが正解?迷う人向けの完全比較と選び方
最後にもう一度。価格・在庫・仕様の最終確認は、公式サイトと正規販売店で必ず行ってください。迷うなら、最終的な判断は専門家(工房・フィッター)に相談してから決めるのがいちばん確実です。


