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こんにちは。地クラブLab、運営者のcanonです。
地クラブのやさしいフェアウェイウッドが気になっているけれど、モデルが多すぎてどれを選べばいいのか分からない…そんなモヤモヤを抱えていませんか。大手メーカーと違って、地クラブのフェアウェイウッドは情報も少ないですし、初心者向けやシニア向け、レディース対応のやさしいモデルがどれなのかも、なかなか見えてきませんよね。
フェアウェイウッド自体がそもそも難しいクラブなので、飛距離を伸ばしたいのにトップやダフリが怖くて、結局ユーティリティかアイアンで刻んでしまう…という相談を、工房でもよくもらいます。特に、シャローフェースで球が上がりやすいモデルや、地面から打っても抜けがいい地クラブのフェアウェイウッドは、探そうとしてもまとまった情報が少ないかなと思います。
この記事では、地クラブのやさしいフェアウェイウッドの中でも、僕が実際に使ったり試打して「これはFWが苦手な人の味方になるな」と感じたモデルを中心にピックアップしていきます。初心者でも扱いやすいものから、シニアや女性ゴルファーでも球がしっかり上がるモデル、中古で狙いやすい名器まで、できるだけリアルな感覚でお伝えしていきますね。
- 地クラブのやさしいフェアウェイウッドの特徴とメリット
- エポンやロマロなどおすすめ6モデルの違い
- 自分に合うロフトや番手構成の考え方
- 中古やフィッティングで失敗しないためのポイント
地クラブのやさしいフェアウェイウッドおすすめ6選
ここからは、地クラブのやさしいフェアウェイウッドの中でも「まず名前を覚えておいて損はない」6本を厳選して紹介します。芝からの打ちやすさ、高さの出しやすさ、ミスへの強さ、そして地クラブらしいフィーリングまで、僕なりの視点で整理していきます。
まずチェックしてほしい6モデル
| メーカー | モデル名 | キャラのイメージ |
|---|---|---|
| エポン | AF-257 FW | とにかくやさしく上がる万能型 |
| エミリッドバハマ | Carlvinson CVS-FW | 飛距離寄りのやさしい直進系 |
| ロマロ | Ray Type R Plus FW | フェース下に強い高弾道系 |
| バルド | CORSA FW | カッコよさとやさしさのバランス |
| Jビーム | KZ-5 FW | 飛ばし屋向けの超やさしい設計 |
| ロッディオ | Roddio FW | 長く使える名器系の安心感 |
この6本から、自分の苦手パターンに合った1〜2本を絞って試打してみるのが、地クラブフェアウェイウッド入門としてはかなりおすすめです。
①エポンAF-257
まず真っ先に名前を挙げたいのが、エポンのAF-257フェアウェイウッドです。フルチタンボディにシャローフェース、低重心設計という王道の「やさしいFW」の要素を全部乗せしたような構成で、フェアウェイウッドが苦手な人ほど楽に球が上がる感覚を味わいやすいモデルになっています。
特にいいのが、フェース下部で当たったときの強さ。アマチュアが芝から打つと、どうしても打点が下側に集まりがちなんですが、AF-257はそこでもしっかりと初速と打ち出し角を確保してくれます。結果として、「ミスしたのにグリーン近くまでちゃんと飛んでくれた」というショットが増えやすいんですよね。
重量調整用のウェイトポートも搭載されているので、ヘッド重量を少し増やしてゆったり振りたいシニアの方にも調整しやすいですし、逆に軽めに組んでレディースゴルファーが使うフィッティングもやりやすいです。価格はあくまで一般的な目安ですが、ヘッド単体で5〜6万円前後になることが多いと思っておいてください。
AF-257がおすすめな人の例
- 3Wや5Wが上がらずに苦手意識が強い
- スライス気味で、球が右に抜けやすい
- 地クラブは初めてだが、一発目から失敗したくない
「まずは外さない一本から入りたい」というあなたには、AF-257は本当に鉄板の選択肢になってくれると思います。
②エミリッドバハマ CVS-FW
派手なデザインとぶっ飛びイメージが強いエミリッドバハマですが、Carlvinson CVS-FWはその中でもかなりやさしさ寄りのフェアウェイウッドです。大型シャローヘッドで構えたときの安心感がありつつ、直進性が高くて、「とりあえず真っすぐ前に飛ばしたい」人にぴったりなキャラクターになっています。
フェースには高強度のマレージング鋼を使っていて、初速性能がかなり高め。そのわりに低スピン過ぎず、弾道が前に伸びながらも、グリーンをオーバーしにくいバランスにまとまっています。5Wから入れてもいいですし、ヘッドスピードがそこそこある方なら3Wをティーショット兼用で使うのもアリです。
可変スリーブ付きなので、ロフトを少し寝かせて「実質4Wっぽい3W」にしたり、自分の球筋に合わせて微調整できるのも強み。価格帯はヘッド単体で4万円前後のことが多く、地クラブの中では手が届きやすい部類かなと思います。
CVS-FWのざっくりイメージ
- とにかく飛距離を落とさずにやさしくしたい
- ドライバーよりもFWのほうが安心して振れる
- 直進性の高いフェアウェイウッドが好き
③ロマロType R Plus
ロマロはフェアウェイウッドに強いブランドで、Ray Type R Plusはその中でも「やさしさ」と「飛び」のバランスがとてもいいモデルです。特徴的なのは、フェース構造と打点設計。フェース下部ほど薄くするテーパー形状で、どこに当たってもたわみを最適化してくれるように作られています。
また、2024年モデルではクラウンを軽量化しつつソール後方にウェイトを持ってきているので、重心が深く、慣性モーメントも高め。打ち出しはしっかり高く出てくれるのに、方向性のブレは少ないという、フェアウェイウッドに欲しい性格を素直に形にしたような構造です。
3Wのロフトが15度でも、感覚的には「3HLみたいに上がる3W」という印象で、ヘッドスピードがそこまで速くない人でも3Wから組みやすいのがうれしいところ。5W・7Wを中心に組んで、3Wを抜いてしまうセッティングにも相性がいいです。
ロマロRay Type R Plusを活かすシャフト選び
捕まりはニュートラル寄りなので、スライスが強い人は手元しっかりめで先が少し動くシャフト、フック気味の人は全体にしなりを感じる中調子〜元調子を合わせるとバランスを取りやすいです。シャフト選びについては、ロッディオシャフトの記事で詳しく整理しているので、迷っている人はロッディオシャフトの評価と選び方も参考になると思います。
④バルド CORSA
「見た目が尖っているのに、中身はやさしい」というギャップが光るのが、バルドCORSAフェアウェイウッドです。セミシャローフェースで球が上がりやすくなったことで、従来のバルドFWよりも明らかに敷居が下がっています。
多材質構造のおかげで低重心化が効いていて、高弾道かつ低スピンでキャリーとランをバランス良く伸ばせるのが持ち味。操作性もそこそこあるので、ドロー気味に飛ばしたり、軽いフェードで止めたりと、コースでのイメージが作りやすいです。
ヘッドの座りが良く、構えたときにフェースの向きがわかりやすいので、「見た目はカッコいいけど、難しそう…」と構える前に身構えてしまうタイプの地クラブとはだいぶ違います。ヘッドのつかまりは適度で、スライスをほどよく抑えてくれる印象ですね。
CORSA FWが刺さるタイプ
- 見た目のカッコよさも妥協したくない
- やさしいけれど、ある程度は球を操りたい
- 200ヤード前後を高めのフェードで狙いたい
⑤Jビーム KZ-5
飛ばし屋ブランドのイメージが強いJビームですが、KZ-5フェアウェイウッドは「飛ぶうえでやさしい」という、かなりおいしい立ち位置のモデルです。フルチタン構造で自由度の高い重量配分ができるため、超低重心かつ大型ヘッドで、高慣性モーメントのやさしい設計になっています。
フェースはセミシャローで、払い打ち気味に入っても自然と球が拾えてくれるタイプ。ダフリトップが怖くてFWを短く持ってしまう人でも、思い切って振り抜きやすいのがKZ-5のいいところです。ソール前後にウェイトポートが2つあって、重心位置やヘッドの挙動をある程度カスタマイズできるのも、地クラブらしいポイントですね。
JビームKZ-5で注意しておきたい点
- 飛距離性能が高いぶん、ロフトや番手構成を欲張りすぎると距離が被りやすい
- シャフト次第で性格が変わりやすいので、必ずフィッティング前提で考える
- 価格はヘッドだけで5万円台が目安のため、予算配分も事前にイメージしておく
価格やスペックはあくまで一般的な目安なので、正確な情報は必ず公式サイトや取扱工房で確認してください。
ロッディオ FW
ロッディオのフェアウェイウッドは、発売から年数が経っても根強い人気があり、いわゆる「名器枠」に入る一本です。175cc前後と少し大きめのヘッド体積でスイートエリアが広く、多少のミスヒットを飲み込んでくれる安定感が大きな魅力になっています。
球のつかまりはニュートラルでクセがなく、右にすっぽ抜けにくいのに、左に急激に巻く感じも出にくいバランス。打感と打音も気持ちよく、長く使っていけるフェアウェイウッドを探している人には、かなり推せる一本です。
ロッディオFWについては、地クラブLabでかなり詳しく掘り下げているので、具体的な番手構成や新旧モデルの違いが気になる人はロッディオフェアウェイウッドの評価まとめも合わせてチェックしてみてください。
ロッディオFWの使い方イメージ
- 3Wを抜いて5W・7W中心のセッティングにする
- 7Wをユーティリティ代わりに入れて、グリーンを狙うクラブを増やす
- 長く使う前提で、シャフトをしっかりフィッティングする
地クラブのやさしいフェアウェイウッド選びのポイント
ここからは、具体的なモデル名から少し離れて、「どうやって自分に合う地クラブのやさしいフェアウェイウッドを選ぶか」という視点で整理していきます。ヘッドの性格だけでなく、ロフトや番手構成、中古の狙いどころまで一気に見ていきましょう。
比較ポイント

やさしいフェアウェイウッドを選ぶときに、僕が必ず見ているポイントはだいたい次の4つです。
- フェース形状(シャローかどうか)
- 重心の深さとヘッドの大きさ
- ソール形状と芝からの抜けやすさ
- ロフト角と自分のヘッドスピードの相性
シャローフェースで重心が深いヘッドほど、基本的には球が上がりやすく、ミスにも強くなりやすいです。一方で、あまりに大きくて「ドライバーみたいな顔」になると、フェアウェイから打つときに違和感を持つ人もいます。そのあたりのバランスを、自分の好みと照らし合わせながら選んでいくイメージですね。
また、ソールの丸みもかなり大事です。フラット過ぎるソールは、地面に刺さりやすく、ダフリのダメージが大きくなりがち。丸みがあるソールは、多少手前から入っても滑ってくれて、大叩きを防いでくれることが多いです。
モデル比較のときにチェックしたい一言メモ
- 「これはどこに当たってもそこそこ飛ぶか?」
- 「芝から構えたときに、違和感なく振り抜けそうか?」
- 「ミスしたときの曲がり方が怖くないか?」
高さと操作性

やさしいフェアウェイウッドというと、「とにかく球が上がればOK」と思われがちですが、実際には高さと操作性のバランスもかなり重要です。上がりすぎてしまうと風に弱くなりますし、逆に棒球すぎるとグリーンで止まりにくくなります。
地クラブの強みは、この高さと操作性のバランスを細かく調整できることなんですよね。例えば、ロマロやロッディオのように操作性も残したいブランドは、あえてヘッドをコンパクトにして、シャープに振れるように作っていることが多いです。一方、エポンAF-257のようにとことんやさしさに振ったモデルは、ヘッドサイズもそこそこ大きくて、重心も深めに取られています。
「ある程度高さが欲しいけれど、曲げる余地も残したい」という人は、セミシャローでヘッドが極端に大きくないモデルを中心に探すと、しっくりくる一本に出会いやすいです。球を極力曲げたくない人は、重心距離が長めで直進性寄りのモデルを選ぶと、イメージ通りに飛んでくれることが多いですね。
ロフト別選択

フェアウェイウッド選びでいちばん迷いが出るのが、ロフトと番手の構成だと思います。ここを間違えると、やさしいフェアウェイウッドでも結局使いづらくなってしまうので、少し丁寧に整理しておきます。
3Wか4Wか、最初の一歩
ヘッドスピードがあまり速くない人や、FWが苦手な人には、3Wではなく4Wや5Wから入るのを強くおすすめしています。特に、カムイXP-03のように4W・7W構成で「3W並みの飛距離」を狙える地クラブもあるので、ロフトを寝かせてやさしくしても、飛距離はしっかり確保できるケースが増えています。
ヘッドスピード別のざっくり目安
あくまで一般的な目安ですが、ヘッドスピード別に見ると、こんなイメージで番手を組むことが多いです。
- ヘッドスピード40m/s以下:4W・7W中心、3Wは基本的に抜く
- ヘッドスピード40〜45m/s:3W・5W・7Wから2本選ぶ(3Wをティー用にするのもアリ)
- ヘッドスピード45m/s以上:3W・5Wなど「上から打てる3W」をメインにする
もちろん個人差はあるので、最終的にはフィッティングで確認してほしいですが、このくらいのイメージで考えておくと、番手が増えすぎてバッグがパンパンになる…という事態は避けやすいかなと思います。
ロフト選びの注意点
番手ごとの飛距離差(番手間ギャップ)は、一般的には10〜15ヤード程度が目安です。ですが、シャフトやヘッドとの相性次第で変わることも多いので、正確な飛距離は必ず試打や弾道測定で確認するようにしてください。
中古選びの注意点

やさしい地クラブのフェアウェイウッドは中古市場でもかなり人気があり、ロッディオFWのように、何年も前のモデルがしっかり値段を維持しているケースも多いです。中古で狙うのは全然アリですが、いくつか注意してほしいポイントがあります。
中古地クラブでチェックしたいポイント
- フェース面の傷やヘコミ:極端な打痕やヘコミがないか
- ソールの削れ方:芝・マットでの使用歴が極端に偏っていないか
- シャフトの状態:ねじれやひび割れ、グリップの劣化具合
- ロフト・ライの変形:調整歴が多すぎていないか
特に、フェースのヘコミやクラックは、見落としやすいわりに性能に直結します。中古ショップや工房でチェックしてもらうのがいちばん安心ですし、不安があるときは、無理にその1本にこだわらず、状態の良い個体を探したほうが長く気持ちよく使えます。
中古で名器を狙うなら
ロッディオFWや、一部のロマロ・エポンの旧モデルは、中古でも「やさしいフェアウェイウッド」として十分現役です。地クラブLabではPXGなど他ブランドのフェアウェイウッドも含めて評価しているので、地クラブとの比較が気になる人はPXGフェアウェイウッドの評価と選び方もあわせて読んでもらえると、全体像がつかみやすいと思います。
地クラブのやさしいフェアウェイウッド 総まとめ
最後に、地クラブのやさしいフェアウェイウッドグ全体を通して、押さえておきたいポイントをまとめておきます。
- 「やさしい=球が上がりやすい・ミスに強い・構えやすい」の3点セットで見る
- ロフトと番手構成で無理をしない(3Wを抜いてもOKという発想を持つ)
- ヘッドだけでなく、シャフトや長さ、総重量まで含めてトータルで考える
- 新品・中古どちらでも、最終的には試打とフィッティングで詰める
地クラブのフェアウェイウッドは、一見マニアックに見えるかもしれませんが、実は「アマチュアが気持ちよく使えるやさしいクラブ」を作るのがとても上手な世界です。
エポンAF-257やロマロRay Type R Plusのような王道モデルから、バルドやJビームのような飛距離寄りの一本、ロッディオFWのように長く付き合える名器まで、あなたのゴルフスタイルに合った一本はきっと見つかります。
これから一歩踏み出すあなたへ
「FWは怖いから、ずっとユーティリティ頼みだった」という人ほど、やさしい地クラブフェアウェイウッドに変えたときの変化は大きいです。狙った距離を気持ちよく狙えるようになると、コースマネジメントもガラッと変わります。
この記事の内容は、あくまで僕自身のフィッティング経験や試打をベースにした一般的な目安です。スペックや価格、適合情報などの正確な内容は、必ず各メーカーの公式サイトや取扱工房の情報を確認してください。また、最終的なクラブ選びや調整については、信頼できるクラフトマンやフィッターなどの専門家に相談してもらうのがいちばんです。
地クラブLabでは、フェアウェイウッドだけでなく、シャフトやドライバー、アイアンの地クラブ情報も発信しています。気になるモデルがあれば、ぜひ関連記事もチェックして、あなたにぴったりの一本を一緒に探していきましょう。
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