2026年最新 地クラブユーティリティのランキング 決定版

ユーティリティ

*本記事はプロモーションが含まれています。

こんにちは。地クラブLab、運営者のcanonです。

地クラブユーティリティランキングで検索していると、どのモデルがおすすめなのか、何を基準に比較すればいいのか、コスパの良い1本はどれなのか、正直わかりにくいですよね。しかも飛距離重視で選ぶべきか、やさしさ重視で選ぶべきか、そもそも地クラブユーティリティは難しいのではないか…と、悩みどころが多いクラブだと思います。

この記事では、地クラブユーティリティランキング上位10モデルを、実際の試打やフィッター目線の知見も踏まえて整理しつつ、あなたに合うモデルを絞り込めるように解説していきます。飛距離重視のモデルと安定感重視のモデルの違い、価格面も含めたコスパの考え方、人気シャフトとの組み合わせの方向性まで触れていくので、「結局どれを買えばいいのか」というモヤモヤがかなりスッキリするはずです。

あわせて、地クラブユーティリティや地クラブアイアン、地クラブウェッジ、地クラブパターとのつながりも意識しながら、バッグ全体の流れを崩さない番手構成についても触れていきます。ここ、気になりますよね。ユーティリティ単体ではなく、あなたのゴルフ全体の中でどう活かすかまでイメージしながら読んでもらえればうれしいです。

この記事のポイント
  • 2026年版地クラブユーティリティランキング上位10モデルの特徴と違い
  • 飛距離重視かやさしさ重視か、自分に合うタイプの見極め方
  • コスパと中古活用も含めた、失敗しにくい購入の考え方
  • 人気シャフトとの組み合わせや番手構成の組み立て方

最新地クラブユーティリティランキング10選

ここからは、2026年時点での地クラブユーティリティランキングトップ10を、1位から順番に紹介していきます。単なるスペック列挙ではなく、「どんなゴルファーに刺さるか」「どんな使い方がハマるか」という視点で見てもらえると、自分に合う1本がかなり絞りやすくなるはずです。

順位モデル名メーカーざっくり特徴
1位エポン AF-957 UTEPON飛距離とやさしさを高次元で両立した万能型
2位バルド TT UTILITY GT PROTOBALDO低スピン強弾道のぶっ飛び系
3位ムジーク On The Screw DUMuziik飛んで止まる“モンスターUT”
4位ロマロ Ray Type R UTRomaRoピンを刺す操作性重視のオールラウンダー
5位エミリッドバハマ CV8 UTGrand Prix飛距離系なのにやさしい高弾道
6位ロッディオ ハイブリッド UTRODDIO調整幅が大きいギア好き向けUT
7位ラズルダズル B3 UTRAZZLE DAZZLE抜けの良さと操作性に振った上級者仕様
8位ジャスティック PROCEED RRSB-UTJUSTICKストロングロフトの飛距離特化
9位Aグラインド EZ-H UTA DESIGN GOLFコスパに優れたやさしい本格派
10位オノフAKA / KURO UTグローブライドやさしいAKAと叩けるKUROの二本柱

第1位 エポンAF-957UT|万能型の完成形

第1位は、エポン AF-957 UTです。チタンフェース×ステンレスボディというハイブリッド構造で、ユーティリティとしてはかなり高い初速性能を持ちながら、球の上がりやすさとミスへの許容度も両立させてきたモデルです。

フェースには高強度チタンが使われていて、芯を外しても初速が落ちにくい感覚があります。さらに削った重量をソール側に落とした低重心設計のおかげで、打ち出し角がしっかり確保されて、高さもスピン量もバランスよく出てくれるのがポイントです。キャリーでしっかり飛ばしながら、グリーン上ではちゃんと止めたい人にとって、かなり理想に近い弾道になります。

打感はエポンらしくソリッドで、手に吸い付くような柔らかさというよりは、「芯を食った感触がはっきり出るタイプ」です。これは好みが分かれるところですが、距離感を作り込みたい中級〜上級者には大きな武器になるはずです。

どんなゴルファーにおすすめか

  • ヘッドスピードがそこそこあり、しっかり振っていきたい
  • 飛距離とやさしさのバランスを最優先したい
  • UTでもグリーンをしっかり狙って止めたい

迷ったらエポンAF-957UTを基準にする、くらいのつもりでOKです。ここから「もっと飛距離重視に振るか」「もっとやさしさ重視に振るか」を考えると、自分の方向性が見えやすくなります。

第2位 バルドTT UTILITY GT PROTO|低スピン強弾道の飛ばし屋向け

第2位は、バルド TT UTILITY GT PROTO。フルチタン構造にDAT55G鍛造フェースという、かなり攻めた素材構成で、地クラブらしい「飛ばしの匂い」が強い一本です。

フェース寄りにウェイトを配置した浅重心設計で、スピン量をグッと抑えた低スピン強弾道が打ちやすいのが特徴。打ち出しはそんなに低くないのに、頂点から落ちてきてからのランがよく出るので、「キャリー+ラン」でトータル距離を稼ぎたい人にはたまりません。

一方で、グリーンでガツンと止める用途にはややオーバースペック気味になることもあります。パー5の2オンを狙うような攻めの一打や、ティーショットで飛距離を稼ぎたいときなど、使いどころをハッキリさせてあげると真価を発揮するタイプです。

おすすめの使い方と注意点

このクラブは「叩ける人が、叩いてこそおいしい」モデルです。ヘッドスピードが足りない状態で無理に使うと、ただの「低いだけの球」になりかねないので、目安としてヘッドスピード40m/s以上は欲しいところかなと思います。

低スピンで前に前に飛んでいく球が欲しいあなたには、かなり刺さるUTです。

第3位 ムジークOn The Screw DU|飛んで止まる“モンスターUT”

第3位は、ムジーク On The Screw DU。モンスターUTというニックネームの通り、初速性能と総合力の高さが売りの1本です。

軽量6-4チタンボディにDAT51高反発フェースを組み合わせ、UTとしてはトップクラスの初速を狙った設計。さらに約78gの大型ステンレスプレートをソールに配置した低重心設計で、高打ち出し&適度なスピン量を両立させています。

結果的に、ただ飛ぶだけでなく、直進性が高くグリーンでも止めやすい弾道になりやすいのが魅力です。ラフからでも球がしっかり上がるので、実戦での「助けてくれる感」が強いUTと言えます。

飛距離系UTなのに、グリーンでちゃんと止まるというのがこのモデルの肝です。パー5のセカンドで狙っていきたい人には、かなり心強い武器になります。

第4位 ロマロRay Type R UT|ピンを刺すためのオールラウンダー

第4位は、ロマロ Ray Type R UT。15-3-3-3チタン鍛造カップフェース×ステンレスボディのハイエンド構造で、小ぶりなヘッドと構えやすい顔つきが特徴です。

フェースプログレッションは浅めに抑えつつ、適度につかまる設計になっているので、「左に巻きすぎないけれど、つかまらなさすぎもしない」絶妙なバランス。直進性の高い中弾道で、ピンに向かってまっすぐ打ち出すイメージが作りやすいです。

重心深度も十分に確保されているので、見た目ほどシビアではなく、ある程度のミスにはちゃんと耐えてくれます。フェアウェイ、ラフ、軽い傾斜など、いろいろなライからグリーンを狙っていける万能型のUTです。

アイアン巧者に刺さる理由

ヘッドがコンパクトで逃げ顔気味なので、アイアンが得意な人ほど「違和感なく振れるUT」です。フェード・ドローの打ち分けもやりやすく、競技志向のゴルファーが「武器にしたくなる」タイプだと思います。

第5位 エミリッドバハマCV8UT|飛んでやさしい高弾道UT

第5位は、エミリッドバハマ CV8 UT。ドライバーのイメージが強いブランドですが、UTもかなり完成度が高いモデルです。

高初速マレージングフェースとステンレスボディの組み合わせで、飛距離性能はしっかり高め。そのうえで、やや大きめでシャローなヘッド形状になっているので、球がとても上がりやすく、「当てたらちゃんと飛んでくれる」という安心感があります。

ヘッド後方とトウ・ヒールにウェイトスクリューが配置されていて、重心位置をいじることで球のつかまりや高さを調整しやすいのもポイント。つかまり過ぎが不安ならウェイトを変えて抑える、もう少し上げたいなら後方寄りにする、などチューニングの余地があるのが地クラブらしいところです。

「飛距離も欲しいけど、やさしさも捨てたくない」という中級者にとっては、かなりバランスの良い一本です。女性ゴルファーやシニアにもマッチしやすい設計ですね。

第6位 ロッディオハイブリッドUT|ギア好き歓喜の調整モンスター

第6位は、ロッディオ ハイブリッド UT。反発性能の高さと調整機能の豊富さで、ギア好きゴルファーから絶大な支持を集めているモデルです。

15-3-3-3チタンフェース×6-4Tiボディに加え、クラウンとソールにスリット構造を採用して、フェース全体のたわみをしっかり使う設計になっています。そのおかげで、芯を外しても予想以上に飛距離が落ちにくいと感じる人が多いはずです。

さらに、外部3カ所+内部1カ所のウェイト調整ネジに加え、可変スリーブでロフト・ライ角もいじれるので、セッティング次第で性格がガラッと変わります。低スピン強弾道仕様にもできるし、高弾道で止める仕様にも寄せられる「調整モンスター」です。

ロッディオユーティリティの細かいセッティングについては、ロッディオユーティリティの飛距離が武器になる最適セッティングで、番手ごとのロフトやウェイトの組み合わせを詳しく解説しています。もっと深堀りしたい人はあわせて読んでみてください。

こんな人に向いています

  • シャフトやウェイトで細かく調整するのが好き
  • コースやコンディションに合わせて弾道を変えたい
  • 一度セッティングが決まれば長く使い倒したい

第7位 ラズルダズルB3UT|抜けと操作性を重視した上級者向け

第7位は、ラズルダズル B3 UT。2025年後半に登場した比較的新しいモデルですが、試打会などで「抜けがいい」「狙いやすい」と一気に評価を上げてきた1本です。

特徴的なのが、ツイストバウンスソールと呼ばれる独特のソール形状。ライが悪い場所でもソールが地面に刺さりにくく、抜けが非常にスムーズなので、ダフリのミスをかなり減らしてくれます。アイアン感覚で振り抜ける逃げ顔の小ぶりヘッドなので、上級者が好む顔つきになっているのもポイントです。

つかまりすぎず、ラインを出していくショットが打ちやすいので、「UTであえて曲げたい」「高さをコントロールしたい」というゴルファーには、かなり気持ちよく振れると思います。

その一方で、ヘッドサイズは小さめでスイートスポットも広大というわけではないので、ミスヒットにはややシビアです。ある程度UTの扱いに慣れている人向けかな、という印象です。

第8位 ジャスティックPROCEED RRSB-UT|ストロングロフトの飛距離特化

第8位は、ジャスティック PROCEED RRSB-UT。キャッチコピー的には「UTが飛んでなぜ悪い!?」というノリの、飛距離追求型ユーティリティです。

特徴は、表示ロフトより実際のロフトが約1.5度ほど立ち気味のストロング設計になっていること。同じ番手表記でも、他社UTより一段階上の飛距離が出やすくなっています。フェース寄りに配置されたダブルRソールバーによって、インパクト時のヘッドブレを抑えて方向性もある程度キープしてくれるのがありがたいポイントです。

弾道としては、強い中低弾道で前にグイグイ進むタイプ。高さで止めるというより、ランも含めたトータル飛距離で勝負するUTと言えます。

番手の考え方のコツ

このモデルは「番手通りの高さ」ではなく「番手以上の飛距離」を狙う設計なので、アイアンの番手と飛距離ギャップが空きすぎないように注意が必要です。例えば5番アイアンの代わりではなく、3Wとアイアンの間を埋めるクラブとして考えるとバランスが取りやすくなります。

第9位 AグラインドEZ-HUT|コスパとやさしさの隠れた本命

第9位は、Aグラインド EZ-H UT。地クラブの中では価格を抑えつつ、性能面ではしっかり本格派という「コスパの良いUT代表」みたいな存在です。

450SSボディ×455SSフェースのオールステンレス構造で、高価なチタンを使っていないぶん価格は控えめ。その代わり、ショートネックとフラットソールで徹底的に低重心化を図り、高弾道でやさしく飛ばせるように作られています。

ヘッドサイズは適度に大きく、重心深度も深めなので、ミスヒットにかなり強い印象。直進性も高いので、「そもそもUTが苦手」「まずは1本入れてみたい」という人には非常に扱いやすいモデルです。

新品価格のバランスが良いので、「初めての地クラブユーティリティ」としてもおすすめしやすい1本です。シャフトを変えながら長く付き合っていく、という使い方もしやすいですね。

第10位 オノフ AKA/KURO UT|やさしさと叩ける性能を両立

第10位は、オノフ AKA / KURO UT。オノフは大手メーカー系ブランドですが、地クラブ的なこだわりが強い国産ブランドとして、あえてランキングに入れています。

AKA UTは、投影面積大きめ&深重心設計で、とにかく球が上がりやすくてやさしいモデル。初心者〜中級者、女性やシニアまで幅広く安心して使える、いわゆる「優等生タイプ」です。

一方のKURO UTは、ややコンパクトで中上級者向けの性格。低スピンの強弾道で、風に負けないライナー気味の球が打ちやすく、ライン出しもしやすい設計になっています。純正シャフトも先が動きすぎないタイプで、操作性の高さが魅力です。

オノフシリーズは、ドライバーやアイアンとのトータルコーディネートをしやすいのも強みです。すでにオノフの他クラブを使っているなら、UTも同シリーズで揃えると振り心地の統一感が出て、プレー全体が安定しやすくなります。

地クラブユーティリティランキングのまとめと選び方の指針

地クラブLab:イメージ

最後に、地クラブユーティリティランキング全体を振り返りつつ、あなたがどのモデルを選ぶべきかの指針をまとめておきます。

まず決めるべきは「役割」と「優先順位」

ユーティリティ選びでいちばん大事なのは、「そのクラブに何をさせたいのか」をハッキリさせることです。

  • パー5のセカンドで飛距離を最大化したい → バルドTT、ジャスティックRRSB-UT、ロッディオUTの飛距離寄りセッティング
  • グリーンをピンポイントで狙いたい → ロマロRay Type R、ムジークDU
  • 長い番手をやさしく置き換えたい → エポンAF-957UT、エミリッドバハマCV8UT、AグラインドEZ-HUT、オノフAKA
  • ギアいじりも楽しみつつ、一本で何通りも遊びたい → ロッディオUT、エミリッドバハマCV8UT

シャフトと番手構成も同じくらい大事

ユーティリティは、ヘッドだけでなくシャフト選びと番手構成もかなり重要です。例えば、PXGユーティリティやマスダゴルフのUTのように、シャフトとロフトの組み合わせ次第で性格が大きく変わるモデルも多いです。

シャフト選びや番手構成の考え方は、PXGユーティリティの評価で失敗しない購入ガイドや、マスダゴルフユーティリティの評価と選び方でも詳しく解説しています。ブランドは違っても、考え方はそのまま地クラブユーティリティ全般に応用できます。

数値はあくまで目安、最後は自分の感覚

この記事で触れた飛距離や弾道のイメージは、あくまで一般的な目安です。実際の数値や感じ方は、あなたのスイングやコンディション、装着するシャフトによって大きく変わります。正確なスペックや最新の価格については、メーカーや取扱ショップなどの公式情報を必ず確認してください。

そして最終的な判断は、工房のクラブフィッターやショップの専門家にも相談しながら進めるのがおすすめです。フィッティングを受けながら試打してもらうのが、遠回りに見えていちばんの近道だったりします。

地クラブユーティリティランキングは、あくまで「方向性を決めるための地図」です。この記事を入り口に、あなたのゴルフスタイルや目標スコアにフィットする一本を見つけて、ユーティリティを本当の相棒クラブに育てていきましょう。