こんにちは。地クラブLab、運営者のcanonです。
パター選びって、本当に難しいですよね。どのモデルを選んでも「なんか違う」と感じてグリーン上で悩んでいる方、意外と多いんじゃないかなと思います。そんな中、いま世界のゴルフシーンで急速に注目を集めているのがL.A.B. Golfのゼロトルクパターシリーズです。
今回ご紹介するL.A.B. Golf LINK.2.1&LINK.2.2の評価は、ゴルフ界隈でかなり話題になっています。2026年4月23日に発売されたばかりの最新ブレードパターで、「ヒールシャフトなのにゼロトルク」という、これまでにないコンセプトを実現したモデルです。
ブレードパター派でゼロトルクに興味がある方、あるいはLINK.1からのアップグレードを検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。購入判断に必要な情報をしっかり網羅しましたよ。
- LINK.2.1はナローブレード、LINK.2.2はワイドブレードで形状の好みで選べる
- ヒールシャフトでありながらライ角バランス(ゼロトルク)を完全実現
- 303ステンレス削り出し+フライミルフェースで打感・転がりが優秀
- 従来のブレードパター感覚で構えられるためアドレス時の違和感が少ない
L.A.B. Golf LINK.2.1&LINK.2.2の評価と特徴を解説
L.A.B. Golfのパターシリーズは、ライ角バランス技術(Lie Angle Balance)によるゼロトルク設計が最大の特徴です。このセクションでは、LINK.2.1とLINK.2.2の核心技術から打感・口コミまで、評価に必要な情報をすべてまとめています。
ヒールシャフト×ゼロトルクを実現した技術の仕組み

L.A.B.とはLie(ライ)・Angle(角度)・Balance(バランス)の頭文字を取ったもので、ストローク中にフェースが開閉しないよう、クラブ全体の重心をシャフト軸線上に完全に揃える設計思想です。
これまでのL.A.B. Golf製品(DF2、B.2、MEZZ.1など)は、センターシャフトや特殊ネック形状でこのゼロトルクを実現していました。しかしLINK.1は「プランバーネック=ほぼセンターシャフト」という設計で、一般的なブレードパターとは見た目が少し異なっていました。
今回のLINK.2シリーズでは、従来のブレードパターと同じヒールシャフトを採用しながら、ゼロトルクを完全実現しています。その秘密は以下の2点です。
| アルミ製ライザーホーゼル(新設計) | ホーゼル形状を最適化し、シャフト挿入位置を調整 | ヒールシャフトでも重心をシャフト軸上に近づける |
| ソールウェイト増加(6個→8個) | ヒール側4個+トゥ側4個の計8個のソールウェイト | モーメントバランスの微調整でゼロトルクを達成 |
この2つのアプローチを組み合わせることで、「ヒールシャフトのブレードパター」という最もオーソドックスな形でゼロトルク設計を実現しました。アドレス時の見た目はほぼ通常のブレードパターと変わらないため、ゼロトルクへの移行障壁が大幅に下がったのがこのモデルの最大のポイントといえるかもしれません。
LABゴルフのゼロトルク技術は、PGAツアーやLPGAツアーでも使用プロが急増中。日本のツアーでも徐々に採用者が増えており、今後さらに広まることが予想されます。詳しくはLABゴルフパターの使用プロの評判と使用モデルを解説をご覧ください。
LINK.2.1とLINK.2.2の違いと形状比較

LINK.2.1とLINK.2.2は同じLINK.2シリーズながら、ヘッド形状が異なります。どちらを選ぶかは、アドレス時の「見え方の好み」と「安心感」によって決まります。
LINK.2.1(ナローボディブレード)
LINK.2.1は、ピン型(アンサースタイル)に近いスリムなブレード形状です。フェース幅が比較的コンパクトで、クラシックなブレードパターに近い見た目が特徴。昔ながらのブレードパターを使ってきたゴルファーにとって、最も違和感なく構えられる形状といえます。
LINK.2.2(ワイドボディブレード)
LINK.2.2は、スクエアバック&ワイドボディのブレード形状です。フェース後方の面積が広く、サイトラインが長いため、ターゲットへの方向感を確認しやすいのが特徴。アドレス時に「どこを向いているかわかりにくい」と感じるゴルファーに向いています。
| ヘッド形状 | ナローボディブレード(アンサー型) | ワイドボディブレード(スクエアバック) |
| 見た目の印象 | クラシック・細身 | モダン・安心感あり |
| サイトライン | 短め(シンプル) | 長め(方向性を視覚的に補助) |
| 向いているゴルファー | ブレード派・感覚重視 | 方向感を重視・安心感がほしい人 |
| 素材 | 303ステンレス削り出し(共通) | |
| フィニッシュ | ブラックPVD(共通) | |
| 価格(ストック) | $499(約7.5〜8万円台が目安) | |
どちらも同じゼロトルク設計・同じ素材・同じフライミルフェースを採用しており、パフォーマンス上の差はなく、純粋に形状の好みで選んでOKなモデルです。
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打感・音・転がりの試打でわかる評価

LINK.2.1&LINK.2.2の打感・音・転がりは、海外レビューサイトや試打レポートから高い評価を得ています。303ステンレス削り出しにフライミル(深溝ミーリング)フェース加工を施した組み合わせが、独特のフィーリングを生み出しています。
打感
インパクト時は「柔らかいが芯はある」という感覚で、レスポンシブかつ心地よい打感が特徴です。アルミ素材のL.A.B. Golfモデル(DF3など)と比べると、303ステンレスのため若干しっかりした感触になりますが、過度に硬い印象はありません。ミスヒット時はやや硬くなり、芯を外したことが指先に伝わるフィードバック性能も持っています。
音
打音は鈍くくぐもった「トック」というサウンド。甲高いカチッという音はなく、落ち着いた音です。グリーン上で周囲への音が気になるゴルファーにも安心感があるかもしれません。
転がり
フライミルフェース(深溝ミーリング)の効果で、ボールとの摩擦が均一に保たれ、フェース面全体でほぼ同じ打ち出しスピードを維持できます。これによりオフセンターヒットでも転がりの距離感がブレにくいと評価されています。
- 打感:レスポンシブかつ柔らかさがある、フィードバック性能◎
- 音:くぐもった「トック」音、静かで落ち着いたサウンド
- 転がり:フライミルフェースで均一な摩擦、距離感ブレにくい
- ミスヒット:指先へのフィードバックで確認しやすい
口コミ・海外レビューからわかるリアルな実力

LINK.2.1&LINK.2.2は発売直後から各ゴルフメディアで取り上げられており、試打レビューが出揃ってきています。ここでは海外主要メディアの評価と日本での反応をまとめます。
海外メディアの評価
| Golf Monthly | ブレード派にとって最も違和感なく入れるLABパター | ★★★★☆ |
| Plugged In Golf | 打感のレスポンスが秀逸、ミスヒットのフィードバックも明確 | ★★★★☆ |
| MyGolfSpy | ヒールシャフトでゼロトルクを実現した設計は業界初の試み | 注目度★★★★★ |
| GolfWRX | ブレードユーザーへの門戸を開いたLAB最大の転換点 | 話題度★★★★★ |
日本での口コミ・評判
日本でも発売情報が広まっており、SNS・ゴルフメディアでは「ブレードがゼロトルクになるなら試したい」「LINK.1のネック形状が苦手だったが2.1なら違和感なく使えそう」という反応が多く見られます。
一方で「$499(約7.5〜8万円台の目安)という価格が高い」「ゼロトルクに慣れるまで時間がかかりそう」というコメントも。試打機会があれば必ず試してから判断することをおすすめします。公式サイトや正規販売店で最新情報を確認してください。
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LINK.2.1&LINK.2.2のデメリットと注意点

LINK.2.1&LINK.2.2の評価を正しく行うためには、デメリットや注意点もきちんと把握しておく必要があります。どんなに優れたパターでも、万人に合う魔法のクラブはありません。
LINK.2.1&LINK.2.2の主なデメリット
- 慣れるまでに時間がかかる:ゼロトルクはフェースが勝手に正面を向こうとするため、これまでフェースを意図的に開閉していたゴルファーには最初は「違和感」として感じられる場合があります
- 価格が高い:ストックモデルで$499(約7〜8万円台が目安)、カスタムは$599〜(約9万円台〜)と国産高級パターと同等以上の価格帯です
- 日本での正規入手が限定的:2026年時点で日本の正規販売店は数が少なく、オンラインや並行輸入品での購入が現実的な選択肢になることがあります
- 距離感の再構築が必要な可能性:ゼロトルクに慣れるにしたがい、これまでのストロークパターンが変化し、短期間は距離感が変わると感じる場合があります
特に、長年ブレードパターでフェースを「意図的に開閉してきた」ゴルファーほど、最初は違和感を強く感じることがあります。試打や練習グリーンで十分に慣らしてから実戦投入することをおすすめします。
L.A.B. Golf LINK.2.1&LINK.2.2の評価からわかる選び方
ここからは実際の購入・選択判断に役立つ情報をまとめます。どんなゴルファーに向いているか、他モデルとの比較、カスタムオプション、価格と入手方法まで詳しく解説します。
ゼロトルクパターが向いているゴルファーの特徴

L.A.B. Golf LINK.2.1&LINK.2.2を含むゼロトルクパターは、すべてのゴルファーに合うわけではありません。以下のチェックリストで自分が向いているか確認してみてください。
こんなゴルファーにおすすめ
- グリーン上でフェースの向きが安定せず、引っかけや押し出しが多い
- 「手を使わずにストロークしたい」「肩でパターを打つ感覚」を目指している
- ダブルベントネックやマレット型パターを使っていて、ブレードにも移行したい
- ゴルフ歴が長くてもパッティングが安定しない「イップス気味」のゴルファー
- ゼロトルク技術への投資に7〜9万円台の予算を割ける方
逆に向いていない可能性があるゴルファー
- 長年ブレードパターでインサイドアウトのアーク軌道を意識してきた方
- フェースを意図的に開閉してタッチを出すタイプのパター
- L字型パター等、強いトゥバランス特性に慣れているゴルファー
練習マットが気になる方
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旧モデルLINK.1との比較と進化ポイント

同じLINKシリーズでも、LINK.1とLINK.2.1&LINK.2.2には明確な違いがあります。すでにLINK.1を持っている方や、購入を検討していた方は必ずチェックしてください。
| シャフト形状 | プランバーネック(センター寄り) | ヒールシャフト(伝統的ブレード型) |
| 見た目 | 少し特殊なネック | 通常のブレードパターと同じ |
| ゼロトルク技術 | ○(センターシャフト近似で実現) | ○(ホーゼル+ウェイトで実現) |
| ソールウェイト数 | 6個 | 8個(ヒール4+トゥ4) |
| ヘッド形状バリエーション | 1種類 | 2種類(2.1ナロー / 2.2ワイド) |
| アドレス時の違和感 | やや感じる人も | ほぼなし(普通のブレードと同じ) |
LINK.1からの最大の進化は「アドレス時の違和感をゼロに近づけた」点です。ゼロトルクに興味はあったがネック形状が気になっていた方にとって、LINK.2系列は理想の選択肢になる可能性があります。
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DF2・B.2との違いとLINK.2の立ち位置

L.A.B. Golfのラインナップには、LINK系列以外にもDF2・B.2・MEZZ.1・DF3などがあります。それぞれのモデルが「誰のため」に設計されているかを理解しておくと、選択が明確になります。
| DF2 | マレット(ダブルベント) | 安定感最優先、大きなヘッド | マレット派・安心感重視 |
| B.2 | センターシャフトブレード | コンパクト・感覚派向け | 感覚重視のシングル〜上級者 |
| MEZZ.1 | マレット(ファンネル型) | 高MOI・直線型ストローク対応 | 真っすぐ引いて真っすぐ出す系 |
| LINK.1 | プランバーネックブレード | ブレード型でゼロトルク・初代 | ブレード派への入口 |
| LINK.2.1 | ナローブレード(ヒール) | 最もブレードらしい見た目でゼロトルク | ブレード愛好家・クラシック派 |
| LINK.2.2 | ワイドブレード(ヒール) | 方向感補助+ゼロトルク | ブレード派・方向性も強化したい人 |
LINK.2.1&LINK.2.2は、LABゴルフラインナップの中で「最もトラディショナルなブレードパター外観」を持つモデルとして位置づけられます。他のLABモデルが気になる方は、ラブゴルフのパター DF3の評価で分かる強みと注意点も参考にしてください。
カスタムオプションとシャフト・グリップの選び方

L.A.B. GolfのLINK.2シリーズは、ストックモデル($499)とカスタムモデル($599〜)の2ラインが用意されています。カスタムでは以下の項目を選択できます。
カスタム選択項目
| シャフト長 | 32〜36インチ(1インチ刻みが目安) | 身長・アドレス姿勢に合わせる |
| ライ角 | ゼロトルク最適化のカスタムライ角 | フィッティング推奨 |
| グリップ | ピストル型・クロー対応・太めグリップ等 | 握り方・ストロークスタイルで選択 |
| 利き手 | 右利き / 左利き | 左利きモデルも対応 |
| アラインメントマーク | 有 / 無 | 好みに合わせて |
ゼロトルクパターはライ角バランスの正確さがパフォーマンスを左右するため、可能であればL.A.B. Golf対応のフィッターによるフィッティングを受けることを強くおすすめします。スペックは必ずメーカー公式サイトや正規販売店で確認してください。
グリップについては、ゼロトルクの効果を最大限に活かすために「手の力を抜きやすい太めのグリップ」が相性良いとされています。スーパーストローク等の太型グリップとの組み合わせも人気があります。
価格と購入方法(正規品・並行輸入品)

LINK.2.1&LINK.2.2の価格と入手経路については、2026年4月時点での情報をまとめます。なお、為替や販売店によって価格は変動するため、最新情報はメーカー公式サイトや正規販売店で確認することを必ずおすすめします。
価格の目安
| ストックモデル | $499 | 約7〜8万円台 |
| カスタムモデル | $599〜 | 約9〜10万円台〜 |
購入方法
日本での主な購入方法は以下の通りです。
- L.A.B. Golf公式サイト(海外):送料・関税が別途かかりますが、ストック・カスタム両対応で正規品が購入可能
- LAB Golf Japan公式(labgolf.jp):日本向けの正規取り扱いサイト。在庫・取扱モデルを確認してください
- 正規取扱店(スルーザグリーン等):試打できるショップも増えており、実物確認後に購入できる点が魅力
- Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング:並行輸入品が出品されていることがあります。購入前に出品者の信頼性を確認してください
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よくある質問(FAQ)
Q. LINK.2.1とLINK.2.2はどちらを選べばいい?
A. 見た目がシンプルなクラシックブレードが好みならLINK.2.1、方向感を視覚的に補助したいならLINK.2.2がおすすめです。性能差はありません。
Q. ゼロトルクパターは初心者でも使える?
A. 使えますが、慣れるまでに練習が必要です。フェースを開閉する癖があるゴルファーほど初期の違和感が出やすいため、練習グリーンで十分に確認してから実戦投入することをおすすめします。
Q. 日本国内で試打できる場所は?
A. LAB Golf正規取扱店(スルーザグリーンなど)や一部のゴルフ量販店で対応しています。公式サイトで最新の取扱店情報を確認してください。
L.A.B. Golf LINK.2.1&LINK.2.2の評価まとめと購入判断

最後に、L.A.B. Golf LINK.2.1&LINK.2.2の評価を総まとめします。購入を迷っている方はここを読んで最終判断の参考にしてください。
| テクノロジー | ★★★★★ | ヒールシャフト×ゼロトルクは業界初の革新 |
| 打感 | ★★★★☆ | レスポンシブで適度なフィードバック |
| 転がり | ★★★★★ | フライミルフェースで安定した転がり |
| 構えやすさ | ★★★★★ | 普通のブレードと同じ見た目で違和感なし |
| コストパフォーマンス | ★★★☆☆ | 価格は高め。ゼロトルクに効果を感じれば十分な価値 |
| 日本での入手性 | ★★★☆☆ | 正規販売店はまだ少ない。徐々に拡充見込み |
L.A.B. Golf LINK.2.1&LINK.2.2の評価は、「ブレードパターの外観でゼロトルクを体験したいゴルファー向けの最良選択肢」という一言に集約できます。
フェースが正面を向き続けるゼロトルクの恩恵は、グリーン上でのフェース管理に悩んでいるゴルファーほど大きく感じられるはずです。特に「パッティングは感覚より再現性」と考える方には、投資する価値が十分あるパターだと思いますよ。
購入を検討する際は、可能な限り試打を行い、公式サイトや正規販売店で最新スペック・在庫状況を確認してから判断することをおすすめします。地クラブパター全体のランキングや比較が気になる方は地クラブパターのランキング2026年版|本当に選ぶべき人気パター10本もチェックしてみてください。
タイプ別おすすめ選択ガイド
- クラシックなブレード感覚でゼロトルクに移行したい → LINK.2.1
- 方向感の視覚補助も欲しい・ワイドボディ好き → LINK.2.2
- まずLABゴルフを低コストで試したい → 中古のLINK.1も選択肢に
- マレット型で安定感を最優先 → DF2やMEZZ.1を検討
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