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こんにちは。地クラブLab、運営者のcanonです。
ロッディオユーティリティの飛距離で検索しているあなたは、「同じロフトでも本当に飛ぶの?」「試打だと何ヤードくらい?」「評判や口コミは盛ってない?」「シャフトやロフト調整、ウェイト調整でどこまで変わる?」…このへんが気になっているはずです。
この記事では、番手別ロフトの距離目安から、U3 21度の試打データの見方、200ヤード超の評判が出る理由、そしてシャフト選びやホーゼル調整・ウェイトスクリューまで、買う前に迷いやすいポイントをぜんぶ一つずつ整理します。読み終わるころには「自分の距離の穴を埋めるならどの番手か」「どう組めば飛距離が武器になるか」がクリアになるはずですよ。
- 番手別ロフトごとの飛距離目安が分かる
- U3 21度の試打データをどう読むか理解できる
- 評判・口コミが刺さる人と刺さらない人を整理できる
- 飛距離を伸ばす調整とシャフト選びのコツが分かる
ロッディオユーティリティの飛距離を検証
最初は、飛距離の「数字のイメージ」と「その数字が出る理由」をセットで掴みます。ロッディオUTは“当たったら飛ぶ”だけじゃなく、平均で前に行きやすい設計が強みになりやすいです。だからこそ、ここで基準を作っておくと試打で迷子になりにくいですよ。
番手別ロフトと飛距離目安

番手別ロフトの距離目安って、結局みんなが知りたいところですよね。ただ、UTの距離は「ロフト=飛距離」みたいに単純じゃなくて、ヘッドの初速性能、スピン量、打ち出し角、クラブ長さ、シャフトの挙動まで全部の合算で決まります。
だから私はいつも、目安は“地図”、あなたの計測値は“現在地”って言い方をします。地図だけで行くと迷うけど、地図がないともっと迷う、みたいな感じです。
まずは一般的な距離の地図を作る
一般的な目安としては、18度UTは3W寄りで200ヤード超が視野、24度UTは170〜180ヤード前後、27度UTは160〜170ヤード前後、30度は150台中盤〜後半あたりを狙う人が多いです。ここでのポイントは「あなたのキャリーで使えるか」です。総飛距離(ラン込み)で見てしまうと、芝や地面の硬さでブレやすいので、番手の役割を決める段階ではキャリー基準のほうが失敗しにくいかなと思います。
ロッディオUTは“同ロフトのアイアン以上”が起きやすい
ロッディオUTは、低スピンで初速が出やすい方向に振れやすいので、同ロフトのアイアンと比べたときに「同じ番手感覚で打ったのに、前に行く」って現象が起きやすいです。もちろん全員がそうなるわけじゃないです。だけど、UTに求めているのが「ロングアイアンの代わりに、楽にキャリーを稼ぎたい」なら、この性格はかなりありがたいんですよ。
番手選びで迷ったら、最初に決めるのはここ
- 埋めたい距離は何ヤードか(キャリーで考える)
- 止めたいのか、転がしていいのか
- ティーでも地面でも使うのか、用途を絞るのか
ちなみに、ヘッド重量が番手ごとに増えていくのもロッディオの特徴の一つです。重くなると「振りにくい」と感じる人もいますが、逆に言うとミート率が上がって平均飛距離が伸びるケースもあります。だから、番手選びは「飛ぶ番手」より「平均が揃う番手」を優先したほうが、結果的にコースで役立つことが多いです。
一次情報の確認ポイント:ロフト展開や素材、調整機構の思想はメーカーが明確に打ち出しています。迷ったら、まずは公式の開発コンセプトや仕様を一度目で通しておくと判断が速いです。(出典:RODDIO公式「HYBRID UT HEAD」)
最後に大事な注意点。ここで書いた距離は、あくまで一般的な目安です。ヘッドスピード、ボール、打点、季節、コースの硬さで簡単に変わります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は、工房やフィッターなど専門家に相談するのがおすすめです。
| 番手表示 | U2 | U3 | U4 | U5 | U6 |
|---|---|---|---|---|---|
| ロフト角(°) | 18 | 21 | 24 | 27 | 30 |
| ライ角(°) | 58 | 58.5 | 59 | 59.5 | 59.5 |
| フェース角(°) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| ヘッド重量(g) | 226 | 231 | 236 | 241 | 246 |
| 素材 | ボディ:6-4チタン フェース:15-3-3-3鍛造チタン ソール:ステンレス合金 スクリュー:ステンレス合金 ホーゼル:ステンレス合金 | ||||
U3 21度の試打データ

U3の21度は、ロッディオUTを語るときに外せない番手です。理由は単純で、コースで“いちばん出番が多い距離”に刺さりやすいから。長めのパー3、狭いホールのティーショット、パー5のセカンド、全部に顔を出せるんですよ。だから、U3 21度を試打するときは「飛ぶかどうか」より「何球打っても同じ球が出るか」を見たほうがいいです。
見るべきは最高飛距離じゃなく平均値
試打でありがちなのが、1発だけバチッと当たって「これ飛ぶ!」ってなるやつ。でもコースで必要なのは、その再現性です。私が見るのは、10球くらい打ったときの平均キャリーと、左右の散らばり、そして高さ。平均キャリーが揃っていて、左右が極端に散らばらないなら、そのUTは“武器候補”です。
U3 21度の試打でチェックする3点セット
- 平均キャリーが狙い距離に届くか(前後ブレも含めて)
- 左右の最大ブレが許容範囲か(狙う幅に収まるか)
- 高さが出て止められるか(上がらないなら番手が成立しない)
飛びの三要素が噛み合うと「楽に前へ」になる
U3 21度で「キャリーが伸びる」「総飛距離も伸びる」って結果が出るときは、だいたい飛びの三要素(初速・打ち出し・スピン)が良い位置に収まっています。初速が高くて、スピンが増えすぎず、でも打ち出しはちゃんと取れている。これが揃うと、力んで叩かなくても前に行きます。ロッディオUTが“楽に飛ばせる”って言われるのは、まさにこの状況になりやすいからかなと思います。
190ヤード前後が「安定して稼げる」かが価値
U3 21度を入れる人が求めるのって、200ヤードの一発より、190ヤード前後を安定して稼げることじゃないですか。長いパー3で、毎回「届くか届かないか」の不安があるとスイングが崩れます。逆に、190台がいつも出せると、ティーショットが落ち着く。だから私は、U3は“最大”より“平均”を優先して組むのを推します。
注意:計測器の設定やボールの種類で数字が変わることがあります。比較するなら同条件で揃えるのが大前提です。最終的な判断は、専門家のフィッティングや実コースの使用感も含めて行ってください。
数字の見方が分かると、試打の時間が一気に有効になります。U3 21度を試すなら、短時間で決めようとせず、平均が揃う組み合わせ(シャフト・長さ・バランス)を探すのが結局いちばんの近道ですよ。
高弾道が出る試打傾向

ロッディオUTの特徴として語られやすいのが、高弾道の出しやすさです。これ、飛距離と同じくらい重要です。なぜなら、UTって「距離を稼ぐクラブ」でもあるけど「グリーンを狙うクラブ」でもあるから。いくら飛んでも、低すぎて止まらないなら、番手として成立しない場面が出てきます。ここ、気になりますよね。
高弾道=キャリーが計算できる
高弾道のメリットはシンプルで、キャリーが読みやすいこと。特に21度〜24度あたりのUTは、パー3やセカンドで“キャリーで運ぶ”場面が多いので、弾道が低いと距離がブレやすい。逆に、一定の高さが出ると「だいたいここに落ちる」が作れます。ロッディオUTはこの部分が出やすいので、ロングアイアンが苦手な人ほど恩恵が大きいはずです。
上がるけど前にも行く、が理想
ただし、上がればいいわけじゃないです。上がるけどスピンが増えすぎると、風に負けたり、吹け上がって飛距離が落ちます。理想は「上がるけど前にも行く」。ロッディオUTで飛距離評価が高いのは、低スピン傾向でも打ち出しを取りやすく、結果として“高いまま前に伸びる”球が出やすいから、という理解がしっくりきます。
高弾道が出ないときのチェック
- ロフトが立ちすぎていないか(調整や番手選択を再確認)
- シャフトが硬すぎて先が動いていないか
- ボール位置が右すぎて上から潰しきれていないか
地面からでも拾えるかが“本当の実力”
ティーアップで上がるのは当たり前で、地面から打ったときに高さが出るかがUTの本質です。ロッディオUTは、地面からでも拾いやすいという声が多いタイプなので、フェアウェイからのキャリーを作りたい人には相性がいいはず。逆に、打ち込みが強い人はスピンが増えやすい場合もあるので、弾道計測でスピンが増えすぎていないかも見ておくと安心です。
まとめると、高弾道が出る試打傾向は「キャリーの安心」に直結します。飛距離の数字だけで判断せず、弾道の質(高さ・前への伸び)までセットで評価すると、買った後の満足度が上がりますよ。
200ヤード超の評判

ロッディオUTの話題でよく出るのが「200ヤード超が簡単」という評判。これ、誇張に聞こえるかもですが、ロフト18度〜21度帯で“前に強い球”が出る人にとっては、確かに現実味があります。ただし、私が強く言いたいのは、200ヤード超が出るかどうかより、その距離が狙って出せるかです。ここを履き違えると、番手選びを失敗します。
200ヤード超が出る理由は「初速×低スピン」の寄りやすさ
評判が生まれる背景には、ヘッドの初速性能とスピンの最適化が関係しています。低スピンは飛距離に有利ですが、低すぎると球が落ちます。そこで“打ち出し”が取れていると、キャリーも総飛距離も伸びる。ロッディオUTはこのバランスに入りやすいので、結果として「楽に飛ぶ」という評価が出やすいんだと思います。
「3Wの代わり」になるかは用途次第
よくある悩みが「3Wを抜いてUTにできる?」です。結論から言うと、ティーショット中心で、狙う距離がハマるならあり。ただし、フェアウェイからの最大飛距離が欲しいなら、3Wの仕事は残ります。UTは万能じゃないので、あなたが何を捨てて何を得るのかを決めるのが先です。
200ヤード超が「武器」になる人の特徴
- ヘッドスピードがある程度あり、ミート率も安定している
- 低スピンの球でも打ち出しが確保できる
- ティーと地面の両方で同じイメージで打てる
飛距離だけ追うと“止まらない問題”が出る
200ヤード超が出るセッティングって、だいたいスピンが抑えめになります。すると、グリーンを狙うときに止まらない問題が出ることがある。特に硬いグリーンや、奥に外すと厳しいホールでは、飛んでもスコアが悪化することもあるんですよ。だから私は、飛距離を追うときほど「その高さで止まるか」を同時に見ます。
ロッディオUTは飛距離の評価が高いぶん、気持ちが“飛距離一点突破”に寄りやすいです。だけど本当に買ってよかったになるのは、飛距離と再現性、そして止まり方がセットで整ったとき。ここまで作り込めるかどうかが、地クラブの楽しさでもあります。
口コミで多い打ちやすさ

口コミで多いのが「打ちやすさも飛距離も想像以上」という評価。私はこの手の口コミを見るとき、まず「打ちやすさって何を指しているのか」を分解します。打ちやすいって、人によって意味が違うんですよ。球が上がるのが打ちやすい人もいれば、左右が散らばらないのが打ちやすい人もいる。だから、あなたの“打ちやすさ”が何かを先に決めておくと、口コミの解像度が上がります。
打ちやすさの正体は3タイプに分かれる
- 上がりやすい:拾いやすく、キャリーが出る
- 当たり負けしにくい:初速が落ちず平均が揃う
- 方向が安定:左右の最大ブレが小さい
ロッディオUTは、設計的に初速が出やすく、かつ弾道が作りやすい方向なので、「当たり負けしにくい」「上がりやすい」に寄った打ちやすさを感じる人が多いと思います。特に地面からでも球が上がると、UTの出番が増える。出番が増えるとスコアに効く。ここが大きいです。
打ちやすさと飛距離が両立するのは“平均が出る”から
飛距離が伸びたと感じるときって、最大が伸びたというより、平均が底上げされていることが多いです。ミスしても前に行く、薄く入っても極端に落ちない。こういう“崩れにくさ”があると、結果として平均が伸びます。口コミで「楽に飛ぶ」って言われるのは、まさにこの平均の話だと私は思っています。
注意:一方で、ロッディオUTは調整機構があるぶん、組み方次第で扱いづらくなることもあります。ヘッドを重くしすぎる、先が走りすぎるシャフトで左が怖くなる、長さを欲張って当たらなくなる…このへんは地クラブあるあるです。
あなたのミス傾向に合わせて“打ちやすさ”を作る
右に出る人は、シャフトの挙動やライ角の方向性を見直す。左が怖い人は、先の走りを抑える、ロフトやフェース向きを暴れない方向に振る。こういう調整ができるのがロッディオUTの面白いところです。口コミを読むときは「この人はどんなタイプの打ちやすさを言ってるのか」を想像して読むと、あなたの答えに近づきますよ。
最後に、正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は、工房やフィッターなど専門家に相談するのがおすすめです。口コミはあくまで“ヒント”で、あなたの現実は試打とラウンド結果で決まります。
ロッディオユーティリティ飛距離を伸ばす調整
ここからが地クラブの本番です。ロッディオUTは「買って終わり」じゃなく、あなたのスイングと距離の穴に合わせて作り込むほど価値が出ます。逆に、合ってないまま使うと「飛ぶけど怖い」「当たるけど止まらない」みたいに、惜しい状態になりやすい。だから、調整の方向性を“手順”として持っておくと強いですよ。
シャフト選びは先調子

飛距離を伸ばしたい人が最初に触るべきは、ほぼ間違いなくシャフトです。ロッディオUTはヘッド性能が高いぶん、シャフトが合うと一気に“楽に飛ぶ”に寄ります。逆に言うと、合わないシャフトだと良さが出ません。で、飛距離狙いでハマりやすい傾向としては、先が走る、いわゆる先調子寄り。理由はシンプルで、UTは球を拾って打ち出しを作れたほうがキャリーが伸びやすいからです。
先調子が効くのは「打ち出し」と「つかまり」
先が走ると、ヘッドがボールに当たる瞬間にフェースが仕事をしやすくなり、打ち出しが取りやすい。結果としてキャリーが安定します。特に21度〜24度帯は、アイアン代わりに使う人も多いので、打ち出しが取れるメリットが大きいです。
ただし先調子は“左の怖さ”も連れてくる
一方で、先調子は合わないと左が怖くなります。テンポが速い、切り返しが強い、叩きにいくタイプは、先が走りすぎて返りが早くなることがある。そういう場合は、フレックスを締める、重量を上げる、長さを抑える、あるいは中調子寄りにする、みたいに調整するのが安全です。
私がよくやる“シャフト選びの考え方”
- 振りやすさより再現性(平均が揃うか)を優先
- 球が上がらないなら、先の動きとロフトを疑う
- 左が怖いなら、先の走りを抑える方向に逃がす
長さとバランスも“シャフトの一部”として考える
UTは長さを欲張ると飛びます。でも当たらないと意味がない。だから私は、まず標準に近い長さで平均を作って、そこから必要なら微調整する順番を勧めます。ヘッドが重めの設計なので、長さを伸ばすならバランスも含めて振り切れる範囲に収めるのがコツです。
なお、正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は、信頼できる工房やフィッターなど専門家に相談することをおすすめします。シャフトは相性が強く出るパーツなので、独断で決め打ちすると遠回りしがちです。
ホーゼルでロフト調整

ロッディオUTの強みの一つが、ホーゼル調整でロフト・ライ・フェース角の方向性を作れることです。ここを触ると、同じ番手でも役割が変わるので、飛距離を伸ばすだけじゃなく“距離の穴を埋める”のにも効きます。
ロフト調整は「キャリーの安定」に直結する
球が上がり切らない、キャリーが安定しない、打ち出しが足りない。こういうときはロフトを少し寝かせる方向が効きやすいです。逆に、吹ける、風に弱い、左が怖い、みたいなときはロフトを立てる方向が候補になります。ただ、調整って“良くなった気がする”が起きやすいので、必ず数字で確認してください。
調整は一気にやらず、段階的に検証する
私は、調整ごとに「平均キャリー」「左右の最大ブレ」「高さ(イメージでもOK)」の3点セットで確認します。1回の調整で全部変えない。ロフトを変えたら、まずロフトの影響を見て、次にライ角の方向性を見る。順番を守ると迷子になりにくいです。
調整の狙いを言語化すると失敗しにくい
- 「あと5ヤードキャリーを足したい」
- 「左のミスを減らしたい」
- 「高く上がるけど前に行く球に寄せたい」
ロフトを動かすと“止まり方”も変わる
飛距離を伸ばしたいときほど忘れがちなのが、止まり方です。ロフトを立てると飛距離は伸びても、低くなって止まりにくくなることがある。グリーンを狙うクラブとして成立させるなら、飛距離と止まり方はセットで考える必要があります。特に長いパー3で使うなら、止まらないUTはストレスになりますよ。
調整の正解は「あなたのコースの使い方」で変わります。だからこそ、正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は、工房やフィッターなど専門家に相談するのがおすすめです。
ウェイトスクリューで最適化

ロッディオUTを“ロッディオたらしめている”要素の一つが、ウェイトスクリューの存在です。ここを触ると、単に重さが変わるだけじゃなく、ヘッドの挙動、当たりやすさ、ミスの出方が変わります。だから、飛距離を伸ばす目的でも、方向性を整える目的でも、ウェイトはかなり有効な調整手段になります。
軽くして振り切るか、重くしてミート率を上げるか
飛距離を伸ばすと聞くと「軽くしてヘッドスピードを上げる」方向に行きがちですが、実際は逆も多いです。少し重めにして当たり負けが減り、打点が揃って初速が安定し、結果として平均飛距離が伸びる。UTはこのパターンが起きやすい。だから私は、ウェイト調整は“ヘッドスピード”より“ミート率”の改善として見ることが多いです。
ウェイトは一気に変えない(体感に引っ張られる)
ウェイトを変えると、最初の数球は「軽い!」「重い!」の体感に引っ張られます。ここで判断すると失敗します。体感が落ち着くまで打って、平均のブレを見る。特に重くした場合は、終盤に振り遅れが出て右に出ることもあるので、最初の数球だけで決めないのがコツです。
注意:重くしすぎると振り切れなくなり、振り遅れ・右プッシュ・打点バラつきが出ます。飛距離を伸ばすつもりが、逆に落ちることもあります。最終的な判断は弾道計測や専門家のチェックが安全です。
“何を良くしたいか”でウェイトの役割が変わる
平均飛距離を上げたいなら、ミート率が上がる方向に。左右を落ち着かせたいなら、ヘッド挙動が暴れない方向に。高弾道を安定させたいなら、拾いやすさが出る方向に。ウェイトは万能ではないけど、狙いを決めて触ると効果が出やすいです。逆に「なんとなく飛びそう」で触ると、ただ迷うだけになりがちです。
ロッディオUTは、こういう“作り込み”ができるからこそ、ハマると手放せなくなります。あなたのミスの出方を観察して、狙いを一つ決めて、ウェイトで追い込む。これが一番きれいな手順です。
NソールとRソール比較

ロッディオUTはソール形状の選択もできるので、ここも“飛距離の出方”や“安定感”に関わってきます。ざっくり言うと、標準のNソールは抜けの良さと高弾道の作りやすさ、Rソールはラフや悪いライでの直進性寄り、という整理が分かりやすいです。
あなたが一番打つ状況で選ぶのが正解
フェアウェイからのセカンドが多い、ティーショットでも使う、キャリーを安定させたい。こういう人はNソールの方向が合いやすいです。逆に、ラフから抜けが悪くてフェースが開く、インパクトでヘッドが暴れて左右が散る、みたいな悩みが強いなら、Rソールで直進性寄りに寄せるのはアリです。
“抜け”はメンタルにも効く
ソールの抜けが良くなると、スイングが思い切れるようになります。これ、地味に飛距離に効きます。怖いと緩む。緩むと当たらない。当たらないと飛ばない。だから、抜けの良さが合うだけで、平均飛距離が伸びることもあります。あなたがUTを苦手にしているなら、ソール選択は一度ちゃんと考える価値がありますよ。
ソール選択で迷ったら:最初は「一番打つ状況」で決めるのが近道です。フェアウェイ中心なら抜けと高さ、ラフ中心なら直進性、みたいに割り切ると決めやすいです。
ソールだけで解決しようとしない
ただし、ソールは万能ではありません。ソールは“土台”、シャフトは“タイミング”、ホーゼルは“方向性”。この三つの足し算で結果が決まります。だから「ソールを変えたら全部良くなる」みたいな期待はしないほうがいいです。むしろ、ソールは最後の味付けに近い。先に、シャフトとホーゼルで大枠を作って、最後にソールで微調整、がきれいな手順です。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は、工房やフィッターなど専門家に相談するのがおすすめです。ソール選択は試打だけでは分かりづらい部分もあるので、実戦での傾向も踏まえて決めると失敗しにくいですよ。
ロッディオユーティリティの飛距離まとめ
最後にまとめます。ロッディオユーティリティの飛距離は、「強いヘッドだから飛ぶ」で終わりじゃなくて、初速・低スピン・高打ち出しのバランスに入りやすい設計に、あなたのスイングと用途を合わせて初めて“武器化”します。だから、買う前にやるべきことは、番手の役割を決めること。そして、買った後にやるべきことは、平均が揃うように組み上げることです。
買う前に確認しておくと失敗が減るチェックリスト
- 埋めたい距離は何ヤードか(キャリー基準)
- 止めたいのか、転がしていいのか
- ティーと地面の両方で使うのか
- 左が怖いのか、右が怖いのか(ミス方向の言語化)
- 最大ではなく平均で評価できているか
“飛距離が出る”より“距離の穴が埋まる”が勝ち
ロッディオUTを入れてスコアが良くなる人は、飛距離そのものより「距離の穴が埋まる」ことで助かっています。長いパー3のティーショットが落ち着く、パー5のセカンドで無理をしなくて済む、狭いホールで置きにいける。こういう“プレーの安定”が積み上がって、結果が変わるんですよ。
最後は専門家の手を借りるのが一番早い
ロッディオUTは調整幅があるぶん、独学で迷うこともあります。だから、正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は、工房やフィッターなど専門家に相談することをおすすめします。あなたのスイングと狙い距離が分かれば、最短でハマる仕様に持っていけます。
ロッディオUTは、ハマると長い距離が怖くなくなります。あなたのセッティングに合う形で組めば、飛距離はちゃんと“使える武器”になりますよ。


