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こんにちは。地クラブLab、運営者のcanonです。
「本間TW767ドライバーって実際どうなの?」と気になっていませんか。本間TW767ドライバーの評価を調べると、「HONMA史上最大MOI」「まっすぐ飛ぶ」という情報が出てくる一方で、「本当に飛ぶのか」「TW767とMAX・LSの違いがわからない」「値段が高いのに買う価値があるのか」という疑問も多いですよね。
この記事では、本間TW767ドライバーの評価を試打データ・口コミ・スペック分析をもとに正直に解説します。3モデル(TW767・MAX・LS)の違い、TW757からの変化、向いているゴルファー像まで網羅しているので、購入を検討しているあなたにぴったりの内容になっていますよ。
結論から言うと、TW767は「直進性」と「やさしさ」を最大化したドライバーで、HS40前後のアベレージゴルファーに特に刺さる一本です。「本間らしい高級感」と「曲がらない安心感」を両立したい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
なお、TW767にはスタンダード・MAX・LSの3つのモデルがあります。それぞれ特性が大きく異なるので、「TW767を買う」と決めたあとも「どのモデルにするか」という選択が重要です。この記事では3モデルの違いも詳しく比較していますので、あなたに合う一本を見つけてくださいね。
- 本間TW767ドライバーの評価を試打データ・口コミをもとに正直解説
- TW767・MAX・LSの3モデルの違いと自分に合ったモデルの選び方
- TW757との違いと買い替えを検討している人への正直な回答
- デメリット・向いていない人・他メーカーとの比較まで網羅
本間TW767ドライバーの評価を徹底解説
まずはTW767がどんなドライバーなのか、技術的な特徴から試打評価・口コミまで順番に整理していきます。「なんとなく良さそう」ではなく、「なぜ良いのか」「どこに限界があるのか」を具体的に解説しますね。
本間ゴルフがTW767で目指したのは「アベレージからアスリートまで幅広く使えるドライバー」という大きなコンセプトシフトです。前モデルのTW757が競技志向に振り切った設計だったのと比べると、方向性が大きく変わっているんですよ。そのコンセプトが自分のゴルフに合っているかどうかを、この章でしっかり確認しておきましょう。
HONMA史上最大MOIが生み出す直進性の秘密

TW767最大の特徴が、上下左右の慣性モーメント合計値が10,000(10K)を超える「HONMA史上最大MOI」です。MOI(慣性モーメント)とは、クラブがインパクト時にどれだけ回転に抵抗するかを示す数値で、数値が高いほどミスヒットに強く、フェースがブレにくくなります。
TW767はフェース側がチタン、ボディ中央はカーボン、ヘッド後方を再びチタンで構成する「カーボンロールテクノロジー」を初採用することで、重量を後方・低重心に集中させることに成功しています。これにより、慣性モーメントを最大化しながら弾道を高く保つことができるんですよ。
具体的には、スタンダードモデルのTW767とMAXはいずれも合計MOI10Kを超えており、芯を外してもヘッドがブレにくい設計になっています。「打った瞬間にまっすぐ飛び出した」「引っかけやスライスが明らかに減った」という口コミが多いのも、この高MOI設計が理由ですよ。
MOI10Kを数字で実感するのは難しいと思いますが、ひとつの例えとして「芯から2cm外れたショットでも、芯に当たったショットの90%以上の飛距離をキープできる」というイメージです。ティーショットのミスが多いゴルファーにとって、これは非常に大きなアドバンテージになりますよ。
フェアウェイキープ率が上がれば、セカンドショットの難易度も下がって、スコア全体への好影響が出てきますね。
MOI10Kとは?
慣性モーメントの合計値が10,000g・㎠を超えることを「10K」と呼びます。ゴルフルールでは上下または左右の単独値に上限がありますが、合計値に規定はなく、各メーカーが競うように高MOI化を進めています。TW767はホンマとして初めてこの領域に到達したモデルです。
TW767の試打データと口コミをまとめた評価

試打レビューサイトや口コミをまとめると、TW767の総合評価は10点満点中9.3という高評価を獲得しています(目安)。特に「飛距離」「弾道の高さ」「構えやすさ」「やさしさ」が9.5と突出した評価になっているのが特徴ですよ。各項目の評価は以下の通りです。
| 構えやすさ | 9.5 | シャローバックで安心感あり |
| 飛距離 | 9.5 | 高MOIで安定して遠くに飛ぶ |
| 弾道の高さ | 9.5 | 高弾道で着地後のランが出やすい |
| つかまり | 9.0 | スライスが出にくい設計 |
| 操作性 | 8.0 | 大型ヘッドのため意図的な球筋は出しにくい |
| 打感 | 9.0 | カーボン採用でソフトな打感 |
| やさしさ | 9.5 | ミスヒットに強くOBが減りやすい |
実際のユーザー口コミでは「芯を外してもよく飛んだ」「サイドスピンが減って曲がらなくなった」「アドレスでの安心感が別格」「前作TW757より明らかにやさしくなった」という声が目立ちます。
一方で「操作性は高くないので、意図的にドロー・フェードを打ちたい上級者には物足りないかも」「打感はマイルドになったが、ホンマらしい硬質な打感が好みの人には合わないかも」という指摘もありますよ。
ひとつ気になるポイントとして、「やさしい」は「誰でも飛ぶ」と同義ではないという点があります。TW767の高MOI設計はミスヒットのロスを最小化するものですが、そもそものスイングスピードが遅すぎると飛距離の恩恵は限られます。HS38以上が推奨ラインのひとつの目安です。
カーボンロールテクノロジーの特徴と打感

TW767が採用した「カーボンロールテクノロジー」は、ホンマのドライバーとして初めての試みです。フェース側チタン→ボディ中央カーボン→ヘッド後方チタンという”サンドイッチ構造”によって、従来のオールチタンヘッドと比べて後方に重量を配置しやすくなっています。
打感については「カーボンが振動を吸収するため、ソフトな打感になった」という評価が多いです。ただ、カーボンの種類や厚みによって打音が変わるため、試打で実際に確かめてほしいですね。ホンマらしい「カキッ」とした打音より少しマイルドになっているという声もありますよ。
スペック面では、ロフト角10.5度・460cc・標準シャフトはVIZARD EG-C(50g台・中調子)。シャフトの調子が中調子なのは、インパクトのタイミングを取りやすく、幅広いゴルファーが使いやすい設計にするためです。シャフト交換でより自分のスイングに合わせることも可能で、ホンマ純正のオプションシャフトも用意されていますよ。
価格は税込102,300円(目安)と10万円を超えますが、カーボン素材とチタンを組み合わせた複合ヘッドのコストを考えると、この価格帯のドライバーとしては妥当なラインかなと思います。詳細スペックは本間ゴルフ公式サイトでご確認ください。
TW767のデメリットと向いていない人

正直に書きますね。TW767にはメリットが多い一方で、合わないゴルファーもいます。
TW767のデメリット
- 操作性が低く、意図的にドロー・フェードを打ちたい人には不向き
- 価格が10万円超と高く、コストパフォーマンスを重視する人には選びにくい
- 大型ヘッド(460cc)のため、小ぶりなヘッドを好む上級者には構えにくい場合がある
- LS以外はヘッドスピードが速い人(HS48以上)にはスピンが多すぎることがある
特に「ショットの球筋を自在にコントロールしたい」「コンパクトなヘッドが好み」という競技志向の強いゴルファーには、後述するLSモデルかTW757 Type-Sの方が合うかもしれません。TW767は「やさしさ」と「飛距離の安定感」を最優先したドライバーなので、その方向性に共感できる方に向いていますよ。
TW767・MAX・LSの3モデルの違いを比較

TW767シリーズには3つのモデルがあります。同じTW767という名前でもキャラクターがまったく異なるので、自分に合ったモデルを選ぶことが最重要です。「どれでも一緒でしょ」と思って選ぶと、自分のスイングに合わないモデルを買ってしまうことになりますよ。
TW767(標準)は直進性を重視しながらもバランスが良く、最も幅広いゴルファーに向いています。MAXはスライスに悩むゴルファー向けで、さらに高MOIで右へのミスを抑えてくれます。重心がより深く設定されており、ボールが上がりやすいため、シニアゴルファーや女性ゴルファーにも人気があります。
LSはスピン量を抑えてボールスピードを追求するモデルで、HS45以上のパワーヒッターが最も飛距離を出せるヘッドです。
LSと聞くと「難しい」と思われがちですが、TW767 LSはある程度寛容性を持たせた設計になっており、「LSなのにやさしい」「思ったより振れた」という評価もあります。風に強い低弾道が打ちたい方や、アッパーブローでボールを捉えるタイプのゴルファーにも向いているモデルですよ。
本間TW767ドライバーの評価からわかる選び方
TW767の性能と特徴が理解できたところで、次は「あなたにとってTW767が最善の選択かどうか」を判断する材料を整理していきましょう。モデルの選び方、TW757からの買い替え検討、中古購入の注意点、他メーカーとの比較まで順番に解説しますよ。購入後に「こんなはずじゃなかった」とならないように、しっかり確認しておきましょうね。
ヘッドスピード別おすすめモデルの選び方

TW767シリーズを選ぶ際に最も重要な基準がヘッドスピード(HS)です。自分のHSを把握した上でモデルを選ぶと、最大の飛距離と方向性を引き出せますよ。
| HS38未満(シニア・女性) | TW767 MAX | 高MOIで芯を外しても飛び、スライスを防ぐ |
| HS38〜44(アベレージ) | TW767 または MAX | 直進性重視ならTW767、スライスが多いならMAX |
| HS44〜48(中上級者) | TW767 または LS | スピンを抑えたいならLS、安定感を求めるならTW767 |
| HS48以上(上級者) | TW767 LS | 低スピン・高ボールスピードで最大飛距離を追求 |
自分のHSが分からない場合は、ゴルフショップでの試打計測を活用しましょう。計測することでシャフト選びの精度も上がりますよ。TW767シリーズはシャフトのフレックスも複数用意されており、同じヘッドでもシャフトの硬さによって弾道や飛距離が大きく変わります。
HS38〜42ならSフレックス前後、HS44以上なら SまたはXフレックスが候補になることが多いですが、必ずフィッティングを受けてから決めてほしいですね。
シャフト選びを含めたドライバー全体の選び方が気になる方は、地クラブドライバーの飛距離ランキングも参考にしてみてください。さまざまなブランドのドライバーを比較しています。
TW757との違いと買い替えを検討している人へ

TW757ユーザーがTW767への買い替えを検討するケースが多いですよね。正直に違いを解説します。
TW757は競技志向のゴルファーを意識した操作性重視のモデルでした。特にTW757 Type-Sはシャープな顔とコンパクトさで、中上級者に高い評価を得ていました。一方TW767は「競技志向からアベレージまで」を幅広くカバーする方向にシフトしており、やさしさと寛容性が大幅に向上しています。前作からの最も大きな変化はMOIの飛躍的な向上で、ヘッドの慣性モーメントがTW757比でかなり増大しているんですよ。
ヘッドの見た目でも変化があります。TW767はシャローバック(浅い背面)でクラウンが広く、構えたときに安心感を感じやすいデザインです。TW757の引き締まったシャープな顔が好きだった方には、TW767の顔が「大きすぎる」と感じる場合もあります。試打での第一印象を大切にしてほしいですね。
「TW757で十分飛んでいるし操作性が気に入っている」という中上級者には、あえて買い替える必要はないかもしれません。一方「TW757では方向性が安定しない」「もう少しやさしく飛ばしたい」という方には、TW767またはMAXへの買い替えは効果的な選択ですよ。
中古で本間TW767を買う際の注意点

10万円を超える新品価格に対して、中古市場では程度の良い物が5〜7万円台(目安)で流通していることがあります。コストを抑えて試したい方には中古も選択肢のひとつです。ただし購入前にいくつか確認したいポイントがあります。
中古購入の注意点
- フェース面の傷・打痕の深さを必ず確認(反発性能に影響する)
- シャフトのグリップ劣化・クラック確認(交換コスト別途発生)
- ホーゼル部分(シャフト差し込み口)の緩みやガタつきチェック
- 正規品かどうかを販売店で確認(並行輸入品はアフターケアが受けられない場合あり)
中古購入の場合も、できれば試打してからの購入をおすすめしますよ。また、中古市場ではシャフトのスペックが元のものから変更されている場合があります。スペック表に「カスタムシャフト」と記載されていたら、そのシャフトが自分に合うかどうかも事前に調べておきましょう。純正シャフトとの比較をすることで、より自分に合った選択ができますよ。
中古で気に入ったTW767を見つけたら、まずゴルフショップで試打をお願いするのが理想です。最近は試打できる中古専門店も増えてきていますので、積極的に活用してみてくださいね。
Golfdo オンラインショップで中古を探す他メーカーフラッグシップとの性能と価格比較

「TW767を買うなら他のメーカーはどうなの?」という疑問にも答えておきます。同価格帯のフラッグシップドライバーと比較してみましょう。
| 本間ゴルフ | TW767 | 102,300円 | 高MOI・直進性・やさしさ重視 |
| テーラーメイド | Qi10 | 88,000円前後 | 高MOI・AI設計フェース・飛距離特化 |
| キャロウェイ | Paradym Ai Smoke | 88,000円前後 | AI設計・直進性・多モデル展開 |
| タイトリスト | GT3 / GT4 | 88,000円前後 | 操作性・上級者向け・精度重視 |
価格面ではTW767がやや高めですが、「日本製のクラフトマンシップ」「ブランドとしての所有感」を重視するなら本間の価値は別格だと思いますよ。純粋な飛距離性能だけで比較するとテーラーメイドやキャロウェイも魅力的ですが、本間ゴルフのクラブは打感・質感・ブランド価値のトータルで評価すべきクラブだと思っています。
また、テーラーメイドやキャロウェイのフラッグシップと比べたときに、TW767が明確に勝る点のひとつが「飛距離の安定感」です。最大飛距離ではなく、コースで毎回同じエリアに落とせる安定した飛距離が出せるかどうか。ここがアベレージゴルファーにとって本当に重要なポイントで、TW767の高MOI設計はまさにこの点を最優先で設計されています。「飛距離の最大値」より「飛距離の最小値を上げる」感覚ですよ。
TW767が向いているゴルファーの特徴

ここまでの情報を踏まえて、TW767が最もフィットするゴルファー像をまとめます。あなたに当てはまるものがあれば、ぜひ検討してみてください。
本間TW767ドライバーが向いている人
- HS38〜44前後のアベレージ〜中級ゴルファー
- スライスや方向性のばらつきを改善したいゴルファー
- 高級感ある日本製ドライバーにこだわりたいゴルファー
- 「やさしく・まっすぐ・遠くへ」を最優先したいゴルファー
また、TW767は「ラウンドでのプレッシャー」を軽減してくれるドライバーでもあります。「ティーショットが曲がるかもしれない」という不安が減ることで、スイングが自然とリラックスしてくれることが多いですよ。スコアアップにはメンタル面の安定も大切ですからね。
本間ゴルフのクラブ全体の評価が気になる方は、本間ゴルフのクラブ評価を詳しく解説した記事もあわせて読んでみてください。BERESとツアーワールドシリーズの違いや特徴もまとめています。
本間TW767ドライバーの評価まとめと購入判断

本間TW767ドライバーの評価をまとめると、「HONMA史上最大MOIによる圧倒的な直進性とやさしさ」が最大の強みであり、HS40前後のアベレージゴルファーが最も恩恵を受けやすいドライバーです。カーボンロールテクノロジーによるソフトな打感と、3モデル展開による細かいフィッティングも魅力的なポイントですよ。
TW767の本質は「飛距離の安定感」です。最大飛距離を追い求めるドライバーではなく、コースに出るたびに安心して振れる・方向性とパワーを両立するという点に特化したクラブです。スコアを伸ばすためには「OBを打たない」「フェアウェイをキープする」という土台が何より大切ですよね。その土台を作ってくれるドライバーとして、TW767はひとつの理想形に近いと感じています。
一方で、意図的な球筋のコントロールを重視する競技志向のゴルファーや、HS48以上のパワーヒッターはLSモデルか他の選択肢も含めて比較することをおすすめします。価格が10万円超という点も、購入判断の重要な要素ですよね。買い物として大きな金額だからこそ、必ず試打してから決断してほしいですよ。
TW767 購入判断チェックリスト
- HS38〜44前後で方向性に悩んでいる → TW767またはMAXをまず試打
- スライスが深刻で曲がりを抑えたい → MAXが最優先候補
- HS45以上でもっと飛距離を伸ばしたい → LSを検討
- 操作性重視・競技志向 → TW767 LSまたは他モデルとの比較も
価格・スペックは時期や販売店によって変動します。購入前に本間ゴルフ公式サイトで最新情報をご確認ください。試打できる環境があれば、必ず実際に打ってみることを強くおすすめしますよ。最終的なクラブ選びは、専門のフィッターに相談するのが一番確実です。


