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こんにちは。地クラブLab、運営者のcanonです。
ロッディオドライバータイプmの評価を調べているあなたは、飛距離は本当に伸びるのか、口コミや評判は信用できるのか、タイプSとの違いは何なのか、MチューニングとFチューニングの違いまで含めて整理したい…そんな状態かなと思います。ここ、気になりますよね。
この記事では、タイプMの特徴と設計思想から、スペックの見方、飛距離と弾道の傾向、シャフト選び、スリーブ調整とウェイト調整のコツ、中古価格相場まで、購入前に迷いが出やすいポイントをひとつずつ噛み砕いてまとめます。最後まで読めば「自分の条件ならこの組み方が合いそう」が見えるはずです。
- タイプMが評価される理由と得意な弾道
- タイプSとの違いと向き不向き
- MチューニングとFチューニングの選び分け
- シャフト・調整・中古購入の失敗回避
ロッディオドライバータイプm評価で分かる魅力
まずは「タイプMって結局どんなヘッド?」を、地クラブ目線で整理します。長尺対応の考え方、反発と寛容性のバランス、そして“買うならここを見て”という要点を先に押さえておきます。
特徴と設計思想

タイプMを一言でまとめるなら、長尺を“実戦で使えるレベル”に落とし込むための設計です。長尺って、ただ長くすればヘッドスピードが上がる可能性はあります。でも同時に、打点が散ってミート率が落ちたり、フェース向きが暴れて右にも左にも行きやすくなったり、やること増えるんですよね。ここが怖くて「長尺は自分には無理かも…」ってなる人、多いです。
そこでタイプMは、ヘッド側の発想として「長尺で起きやすい崩れ」をできるだけ抑えにいきます。具体的には、ヘッドを軽量寄りに振ってバランスを作りやすくして、さらにスイング中にヘッドが必要以上に落ちないような重心設計を狙っている。この“落ちない”って感覚は、言い換えるとインパクトで当たり負けしにくいってことでもあります。
市販460ccと違うのは、やさしさの作り方
大手メーカーの460ccは、慣性モーメントを大きくして「曲がり幅を減らす」方向に寄せたモデルが多いです。これはこれで正義。だけど、その代わりヘッドが大きく見えて振り抜きにくい人もいるし、タイミングが合わないと“当たってるけど飛ばない”みたいな感覚になることもあります。
タイプMは440ccで少し締まった形状。ここがミソで、振り抜きやすさと操作性を残しながら、ミスに対しては「十分にまとめる」というバランスに振っている印象です。完全にオートマで球をつかまえるタイプというより、プレーヤー側の動きが素直に反映されやすい。だから上級者が叩いても気持ちいいし、アベレージでも“意外と扱える”って評価が出やすいんですよ。
タイプMが刺さりやすい人の共通点
- 長尺に興味はあるけど、曲がりが増えるのが怖い
- 今のドライバーが吹き上がる/前に伸びない
- 左のミスが怖くて振り切れない
- クラブを“組んで最適化する”のが嫌いじゃない
調整できる=万能、ではなく「追い込める」
タイプMはスリーブやウェイトで調整できます。これは魅力なんだけど、誤解してほしくないのは「調整できるから誰でも勝手に最適になる」わけじゃないってこと。むしろ逆で、調整項目が多いほど、触り方を間違えると迷子になります。
ただ、ここをちゃんと理解して進めると強いです。あなたの弾道の悩み(右に出る/左が怖い/吹き上がる/ドロップする)を、ヘッド側で微調整しながら、シャフトで土台を作る。こうやって一段ずつ追い込めるのが、地クラブとしてのタイプMの価値かなと思います。
私のおすすめは「長さをいきなり攻めない」ことです。まずは通常域(45〜45.5インチあたり)で打点と弾道を安定させて、そこから長尺に寄せた方が成功率は上がりますよ。
スペック詳細

スペックは、読み方が分かると一気に判断がラクになります。タイプMは440ccで、ロフトのバリエーションがあって、ライ角が基準値で、フェース角の思想もはっきりしています。ここを押さえると「自分に合う合わない」が見えやすいです。
まず見るべきは“体積”と“フェース角の思想”
440ccって、460ccに比べると数値だけ見れば小さいです。でも実際は「安心感がゼロ」なんてことはなくて、適度に構えやすく、かつ振り抜きやすいサイズ感です。私は、ヘッドを大きく感じる人ほど、440ccのメリットが出やすいと思っています。振り抜きが良くなる=当たりやすくなるので、結果として曲がりも減るパターンがあるんですよね。
そしてタイプMはロフトによってフェース角の方向性が変わります。ロフトが増えるほど捕まり方向に寄せる設計なので、スライス傾向の人がロフトを上げると、弾道が整いやすいケースが多いです。逆に、元々捕まる人がハイロフトを選ぶと左が怖くなる可能性もあるので、そこは調整前提で考えるのが良いです。
スペックを見るときの“順番”
- ヘッド体積:見た目の安心感と振り抜きの相性
- ロフト:打ち出し角とスピン量の土台
- フェース角:左の怖さ/右の出やすさの傾向
- 重量:長さとバランス設計の自由度
代表スペック(公式情報の確認が安心)
数値は個体差やパーツ構成でも変わるので、購入前は一次情報を確認するのが安全です。タイプMの基本スペックは、メーカー公式の製品ページがいちばん確実です。
(出典:RODDIO公式『DRIVER HEAD TYPE-M』)
| 項目 | 目安 | 読み解きポイント |
|---|---|---|
| ヘッド体積 | 440cc | 460が大きく感じる人ほど合う可能性 |
| ロフト | 9.0 / 10.5 / 12.0 | 上がらない人は10.5以上も現実的 |
| ライ角 | 59° | 構えやすさとインパクト姿勢に影響 |
| フェース角 | スクエア〜フック寄り | 捕まりのベース、調整で微修正 |
| ヘッド重量 | 軽量寄り(パーツ込み) | 長尺対応の設計思想と直結 |
| 素材 | チタン系+アルミパーツ | 打感・打音と耐久性の方向性 |
| ルール | SLEルール適合 | 競技志向なら要チェック |
数字は“目安”として扱ってください
スペックは設計の方向性を知るための材料です。あなたの打ち出し角やスピン量は、シャフト・長さ・入射角・打点で大きく変わります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。組み上げや調整の最終判断は、取扱店やフィッターなど専門家に相談するのがいちばん確実です。
飛距離と弾道

ロッディオドライバータイプmの評価で一番よく見るのが「飛ぶ」「キャリーが伸びた」系の話。ここは、私も方向性としては納得です。というのもタイプMって、飛距離を出すために重要な条件を作りやすいんですよ。たとえば、打ち出しが確保できて、スピンが無駄に増えにくい。すると、球が前に伸びる感じになりやすいです。
飛距離は“ヘッドだけ”で決まらないけど、土台は作れる
ここ、すごく大事なのでハッキリ言います。ドライバーの飛距離は、ヘッド単体の性能だけで決まりません。クラブは最後のひと押しで、メインはあなたの打ち方と当たり方です。じゃあタイプMは何が強いかというと、「良い弾道条件に入りやすいセッティングが作れる」こと。
具体的には、ロフトとスリーブで打ち出しを作って、ウェイトで捕まりやスピンを微修正して、シャフトでタイミングと打点を整える。この一連の流れがハマった時に、強い中高弾道でキャリーもランも稼げる球になります。
タイプMで“伸びる弾道”を作る考え方
- 打ち出しが低い人:ロフトを上げる、もしくはロフトアップ方向の設定
- 吹き上がる人:スピンが増えすぎている可能性、シャフトとウェイトの見直し
- 右に抜ける人:捕まりの調整と、打点がヒール側に偏ってないか確認
- 左が怖い人:フェース角の見え方と、先端挙動が強すぎないか確認
「飛ぶ」より先に「当たる」を作るのが近道
飛距離アップって聞くと、ついロフトを立てたくなる人がいるんですが、私は逆のケースをよく見ます。つまり、ロフトを立てて打ち出しが下がって、キャリーが落ちるパターン。ヘッドスピードが速い人なら成立することもありますが、そうじゃないなら打ち出しを確保したほうが結果が出ることが多いです。
タイプMはロフトの選択肢があって、しかも調整幅があるので、ここがやりやすい。あなたが今「低くて前に落ちる」「球が上がらない」なら、無理に立てるより、まず上げて当てて、そこからスピンを整える方がうまくいきやすいと思います。
飛距離が伸びない時の典型例
- 低スピンすぎてドロップしている(強いけど伸びない)
- 打点が散って初速が揃っていない(たまに飛ぶが平均が出ない)
- シャフトが合ってなくてタイミングが毎回ズレる
ここまで読んで「じゃあ自分は何から触ればいい?」となったら、私は打点と打ち出しの順で見ます。打点がセンターに寄って、打ち出しが確保できたら、タイプMは“伸びる弾道”に入りやすいですよ。
口コミと評判

口コミと評判は、買う前にめちゃくちゃ見ますよね。私も見ます。ただ、見方を間違えると地雷を踏むので、ここは“読み解き方”までセットで押さえておくのがおすすめです。
よくあるポジ評価:飛距離・方向性・打感
タイプMで多いポジティブな口コミは、だいたい次の3つに集約されます。飛距離が伸びた、左に行きにくい、打感が気持ちいい。この3つは、タイプMの設計思想と噛み合ってるので、私は納得感があります。
特に「左に行きにくい」は、振り切りたい人にとっては重要です。左が怖いと、インパクトで手が止まってミスが増える。だから“左の怖さが減る”だけで、結果としてミート率が上がって飛距離が伸びることもあります。これ、意外と見落とされがちだけど大事です。
ネガ評価の本質:価格と“フィッティング前提”
一方でネガ寄りの評判もあります。代表は「高い」「敷居が高い」。これは事実。ヘッド単体でも安くないし、組み上げていくとそれなりの金額になります。
ただ、ここは捉え方で変わります。完成品を買って終わり、ではなく、あなた仕様に組むからこそ価値が出る。つまりフィッティング前提のクラブなんですよね。ここが合わない人には、正直おすすめしにくいです。
口コミを読むときの“必須チェック項目”
- ヘッドスピードの目安(速い人と遅い人では評価が逆転することも)
- 持ち球(スライス・フェード・ドロー・フック)
- クラブ長(45.5か、46超か)と総重量の雰囲気
- シャフト銘柄とフレックスより、重量帯と調子
「曲がらない」より「曲がり方が一定」を重視してほしい
口コミで「曲がらない」を見ると安心するんだけど、私は“曲がらない”より曲がり方が一定かどうかを重視します。たとえば、右にしか行かないなら調整の余地があるけど、右にも左にも散るのはセッティングの土台が崩れてる可能性が高いです。
タイプMは調整機構があるぶん、合ってない状態だと迷走しやすい。でも逆に言えば、曲がり方が一定になった時点で、そこからは追い込みやすい。あなたが口コミを見るなら「どう曲がるか」「どんな条件で曲がるか」まで書いてるレビューが当たりです。
最終判断は“あなたの打ち方”が基準
口コミは参考になりますが、あなたと同じ打ち方・同じ条件とは限りません。正確な情報は公式サイトをご確認ください。購入や組み上げの最終判断は、専門店・工房・フィッターに相談するのが安心です。
タイプSの違い

タイプMとタイプSの違いは、「どっちが上か」じゃなくて、どっちがあなたの悩みに刺さるかです。地クラブは特に、ここを間違えると高確率で後悔します。だから遠回りに見えても、違いをちゃんと整理してから選んだ方がいいですよ。
狙いの方向性:タイプMは“飛距離と扱いやすさ”、タイプSは“叩いてもブレない”
タイプMは、長尺対応や打ち出しの作りやすさも含めて、飛距離アップを狙いやすい設計。一方のタイプSは、より上級者寄りの発想で、低スピン強弾道や操作性を重視しやすい方向です。ざっくり言うと、タイプSは「自分で捕まえられる人向け」になりやすい。
だから、持ち球がフェードで右が怖いタイプの人がタイプSを選ぶと、さらに右に抜けやすくなる可能性がある。逆に、左が怖くて振れないハードヒッターがタイプMを選ぶと、捕まり過ぎるセッティングにすると左が出るリスクがある。ここが“相性”です。
選び分けの目安(私のおすすめ)
- タイプM:キャリーを増やしたい、長尺も視野、振り抜きの良さが欲しい
- タイプS:叩いても左が怖い、低スピン強弾道でランも取りたい
- 迷う:今のミスが“右だけ”か“左右どっちも”かで判断しやすい
“顔”と“打ち出し”の相性で最終決定してOK
私は最終的に、タイプMとタイプSで迷ったら「構えたときの顔」と「打ち出し」を重視します。顔って感覚の話に聞こえるけど、実は超重要です。構えた瞬間に左が怖い顔だと、無意識に右に逃がして当たりが薄くなったりします。逆に、右が怖い顔だと、被せにいって引っかけが出たりする。
そして打ち出し。タイプS寄りは打ち出しが抑えめに出やすいケースがあるので、あなたが元々低弾道なら、タイプMの方がラクに結果が出ることがあります。逆に、あなたが吹き上がりやすいなら、タイプS寄りの発想がハマることもある。ここは試打できるならベストです。
試打できない場合は、今のドライバーの弾道傾向(打ち出しが高い/低い、スピンが多い/少ない、ミスは右/左)を紙に書いてから店に行くと、相談がスムーズですよ。
ここまでが、ロッディオドライバータイプm評価の「魅力側」を深掘りしたパートです。次では、MチューニングとFチューニングの違い、シャフト選び、スリーブ調整とウェイト調整、中古で失敗しない方法まで、購入判断の実務を詰めていきます。
ロッディオドライバータイプmの評価で失敗しない選び方
ここからは「買うならどう選ぶ?」を具体化します。新しいMチューニングとFチューニングの位置づけ、シャフトの考え方、調整の順番、中古での注意点まで、購入後の後悔を減らすパートです。地クラブは“買って終わり”じゃなくて、“組んで完成”に近いので、ここを押さえると満足度がグッと上がりますよ。
MチューニングとFチューニング違い

MチューニングとFチューニングの違いって、検索しても情報が断片的で分かりにくいですよね。ここ、気になりますよね。私のおすすめは、難しい言葉よりも「どういうクラブを作りやすいか」で整理することです。ざっくり言うと、Mチューニングは“しっかり振っていける土台”を作りやすく、Fチューニングは“軽くして長くする土台”を作りやすい。この違いが、結果的に合う人を分けます。
最大の差は「総重量の作りやすさ」と「長尺適性」
ドライバーは、ヘッド単体だけじゃなく、総重量とバランスで別物になります。Mチューニングはヘッドがしっかりめの方向なので、標準長さ付近でも“ヘッドの存在感”を作りやすい。だから、普段からある程度しっかり振れている人、もしくは「軽すぎるとタイミングが合わない」人に向きます。
一方でFチューニングは、軽量方向に寄せているので、46インチ超みたいな長尺にも持っていきやすいです。長尺にすると、クラブ全体が重くなりがちで、バランスも崩れやすい。でもFチューニングなら、長尺化しても“振れる範囲”に収めやすい。ここが大きいです。
あなたの“作りたいドライバー”で選ぶのが正解
- 標準長さ〜45.5で、しっかり振り切りたい:Mチューニング
- 軽量化して、46前後の長尺で振りたい:Fチューニング
- 迷ったら:今のドライバーの総重量に近い方から試す
ヘッドスピードの“数字”より、振り方のタイプが重要
よく「HS◯◯ならM」「HS◯◯ならF」みたいに分類されがちなんですが、私はそこを鵜呑みにしない方がいいと思っています。ヘッドスピードは同じでも、切り返しが速い人、ゆったりの人、インパクトで当てにいく人、振り抜く人…で、合うクラブが変わるからです。
たとえば、ヘッドスピードがそこそこあっても、軽いクラブだとタイミングが速くなってしまってミスが増える人がいます。このタイプはMチューニングで落ち着くことが多い。逆に、ヘッドスピードが高くなくても、長尺にして振り幅を増やした方が“当たりが揃う”タイプもいます。こういう人はFチューニングがハマる可能性があります。
私の経験則
「軽いと右に抜ける」人は、重さを少し足した方が結果が安定しやすいです。反対に「重いと振り遅れて左が怖い」人は、軽量側に寄せると当たりが良くなることがあります。
比較表でイメージを掴もう
| 項目 | Mチューニング | Fチューニング |
|---|---|---|
| 作りやすい方向性 | しっかりした振り心地 | 軽量で振り抜きやすい |
| 長尺適性 | 45〜45.5で安定させやすい | 46前後まで作りやすい |
| 向きやすい人 | 軽いとタイミングが合わない | 重いと振り切れない |
| 注意点 | 合わないと振り遅れで右が出る | 合わないと当たり負けして散る |
数値や傾向はあくまで目安です
モデルの仕様は変更されることがあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。組み上げの最終判断は、取扱店やフィッターなど専門家にご相談ください。
シャフト選び

タイプMの評価を“あなたの結果”に変える一番の近道は、間違いなくシャフト選びです。地クラブって、ヘッドの良さが見えやすい反面、シャフトが合ってないと全部が台無しになります。逆に言えば、シャフトが合った瞬間に「え、これ同じヘッド?」ってくらい変わります。
フレックスより、重量としなりの“タイミング”
私がいつも言うのは、フレックス表記だけで決めないで、ということです。フレックスはメーカーごとに基準が違うし、同じSでも全然違う。だから見るべきは、重量としなり方(調子)、そしてトルク感です。
タイプMは長尺対応の思想があるので、軽く作ろうと思えばいくらでも軽くできます。ただし軽くしすぎると、切り返しで手が走ってフェースが開いたり、逆に被ったり、当たりが散りやすくなる。ここが落とし穴です。振れているのに当たりが薄いとか、球が高いだけで伸びないってなったら、シャフト側のチューニングを疑ってください。
シャフト選びの基本手順(迷ったらこれ)
- 今のドライバーの「ミスの方向」を整理する(右?左?両方?)
- 「振り遅れ」か「手が走る」かを自覚する
- 重量を決める(軽すぎ・重すぎを避ける)
- 調子を決める(先/中/元より“タイミング”優先)
タイプ別:こう考えるとハマりやすい
ここからは、かなり実務的な話をします。あなたがどのタイプかで、狙うべきシャフト像が変わるんですよ。
右に抜けやすい(プッシュ・スライス)タイプ
右に出てそのまま戻らない人は、単に捕まり不足のケースもありますが、打点がヒール寄りでギア効果が出ている可能性もあります。ここでいきなり“捕まるシャフト”にすると、左のミスが出始めることがあるので注意です。
私のおすすめは、まず重量を少し増やしてタイミングを遅くしすぎないこと。そして、スリーブやウェイトで捕まりを微調整する。シャフトだけで無理に直そうとしない方が、結果的に安定しやすいです。
左が怖い(引っかけ・チーピン)タイプ
左が怖い人は、シャフトの先端が走りすぎてフェースが返っているケースが多いです。ただし、元調子に振りすぎると今度は打ち出しが下がってキャリーが落ちることもあります。だから、先端の動きは抑えつつ、打ち出しは確保するバランスが大事。ここはフィッターの腕が出ます。
たまにだけ飛ぶ(平均が出ない)タイプ
一発は飛ぶけど平均が出ない人は、当たり方(打点)とタイミングが揃っていないことが多いです。ここは、シャフトを難しくするより、あなたが毎回同じテンポで振れる重量帯を探すのが最優先。タイプMは調整幅があるから、シャフトを“当たりが揃う方向”に寄せてから、ヘッドで弾道を追い込むと成功率が上がります。
シャフト選びは“安全運転”がいちばん強い
無理に尖ったシャフトにすると、良い日の結果は伸びるけど、悪い日の被害が増えます。スコアを良くしたいなら、平均を上げる方向のシャフトが正解になりやすいです。
試打できるなら、確認したいチェック項目
- 打点がフェース中央に寄るか
- 打ち出しが確保できるか
- スピンが極端に多すぎ・少なすぎにならないか
- ミスした時の曲がり方が一定か
ここまで確認できたら、かなり失敗しにくいです。最後にもう一度。正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な組み上げ判断は、専門家に相談するのが安心です。
スリーブ調整とウェイト調整

タイプMの醍醐味が、スリーブ調整とウェイト調整です。調整できるドライバーって今は珍しくないですが、タイプMは「調整してキャラを作る」余地が大きい。ここが面白い反面、触り方を間違えると沼ります。なので私は、調整には順番があると思っています。
調整は「ロフト→方向→ウェイト」の順が基本
まずロフト。打ち出しが低すぎる/高すぎるは、飛距離にも直結しますし、曲がり方にも影響します。打ち出しが整うと、曲がりの質が変わるんですよ。次にフェース角・ライ角で方向性を整える。最後にウェイトで“曲がり方”や“当たり感”を詰める。この順番が一番迷いにくいです。
迷子にならない調整手順
- ロフト:打ち出しとスピンの土台を合わせる
- フェース角・ライ角:出球の方向とつかまり感を整える
- ウェイト:左右の曲がり方と打感を詰める
ウェイト調整は「捕まり」だけじゃなく「打点」にも効く
ウェイトって、ヒールを重くすると捕まりやすい、トゥを重くすると捕まりにくい、という話だけで終わりがちなんですが、実際はもっと奥があります。ウェイトを変えると、ヘッドの戻り方やインパクトの入射感が変わって、打点がズレることがあります。
だから、ウェイトを変えたら必ず、打点シールや粉で打点を確認してほしいです。ここが揃うと、初速が揃って平均飛距離が上がります。逆に、打点が散るなら、ウェイトで無理に直すより、シャフトや長さの方を見直した方が早いことも多いです。
調整の目的は「ナイスショットを増やす」じゃなくて、「ミスの被害を減らす」でもあります。ミスが軽くなると、スコアが安定しますよ。
調整の確認は“練習場だけ”で終わらせない
これも大事。練習場で良くても、コースだとダメ、ってあります。理由は単純で、コースは力みやすいし、ティーの高さや風で弾道が変わるからです。調整したら、できればラウンドで確認して、ミスした時にどうなるかを見てください。タイプMは“素直に反応する”ので、ここが判断材料になります。
調整に自信がないなら無理しないでOK
可変機構はパーツの状態にも左右されます。ネジ山の傷みや欠品があるとトラブルの元です。最終的な判断や作業は、専門店・工房に任せるのが安全です。
中古価格相場

タイプMは新品だと高額になりやすいので、中古で狙う人も多いです。中古はうまくいけばコスパが高い一方で、落とし穴もあります。ここを知らないと、買ってから余計にお金がかかることがあるので注意です。
中古は「ヘッド単体」か「シャフト付き」かで見方が変わる
まず前提として、中古のタイプMは、ヘッド単体で出ていることもあれば、シャフト付きで完成品として出ていることもあります。ここで大事なのは、シャフト付きの方が得に見えても、あなたに合わないシャフトだと結局リシャフトでコストが出ること。だから私は、中古で狙うならヘッド単体+手持ちシャフト活用か、もしくはシャフトが自分の好みに近い完成品が理想だと思っています。
中古チェックリスト(ここは妥協しない)
中古で必ず確認してほしいポイント
- 可変スリーブやウェイトなど、パーツ欠品がないか
- ネジのなめ、ハッチ部の傷みがないか
- ホーゼル周りに割れや歪みがないか
- 前オーナーの調整が極端でないか(重すぎ・軽すぎ)
特に、ネジ系のトラブルは地味に痛いです。交換パーツが必要になったり、工房での作業が増えたりして、結局高くつくことがあります。だから、状態が不明な個体は避けるのが無難です。
相場は“年式と状態と付属”で大きく動く
中古相場は時期でも変わりますし、状態や付属品、装着シャフトで全然違います。なので私は、価格だけで判断しないで、トータルでいくらで完成できるかで考えます。ヘッドが安くても、パーツ欠品で買い足しが必要なら逆転します。
| 判断軸 | 見方 | 失敗しにくい選び方 |
|---|---|---|
| 状態 | 傷・凹み・ネジ | ネジや可変部は最優先で確認 |
| 付属品 | スリーブ・ウェイト | 欠品があるなら購入を再検討 |
| シャフト | 重量帯・調子 | 自分に合う前提でないなら過信しない |
| 仕上げコスト | 工賃・調整費 | 最終的な完成費用で比較する |
中古購入は“賢い選択”になり得ます。ただし、最終的な判断は専門家に相談するのが安心です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
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ロッディオドライバータイプmの評価で購入判断
最後に、ロッディオドライバータイプm評価を踏まえた購入判断を、私なりにスパッとまとめます。タイプMは、飛距離性能と方向性を両立させやすいポテンシャルがあって、調整や組み上げを楽しめる人ほど満足度が上がるクラブです。逆に言うと、調整やフィッティングを前提にできない人には、宝の持ち腐れになりやすい。
買って後悔しにくい人の条件
タイプMをおすすめしやすい人
- 今のドライバーでキャリー不足を感じている
- 左のミスが怖くて振り切れない
- シャフトや調整でベストセッティングを作りたい
- 他人とかぶらない一本を持ちたい
逆におすすめしにくいケースもある
無理に選ばなくてOKな人
- クラブは“買ってそのまま”使いたい
- 調整や相談の手間をかけたくない
- まずは基礎固め中で、ミートがまだ安定しない
この場合は、大手メーカーの完成品の方がラクに結果が出ることもあります。地クラブは“合った時の快感”が大きい反面、セッティングが前提です。ここを理解して選ぶと、タイプMはすごく良い相棒になります。
最後に:購入前にやってほしいこと
- 今のミスの方向(右・左・両方)を言語化する
- 打ち出しが足りないのか、スピンが多いのかを整理する
- 可能なら試打して、打点と弾道の安定感を見る
- 取扱店や工房でフィッターに相談する
正確な情報は公式サイトをご確認ください。購入や組み上げ、調整の最終判断は、取扱店やフィッターなど専門家にご相談ください。あなたが「これなら振り切れる」「当たりが揃う」と感じる一本が作れたら、タイプMはちゃんと応えてくれますよ。


