ロッディオパター評価|B/Mの違いと買い方

Roddio

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こんにちは。地クラブLab、運営者のcanonです。

ロッディオパター評価で検索しているあなたは、たぶん「打感って実際どう?」「BチューニングとMチューニングは何が違う?」「価格や中古相場は高いまま?」「口コミや評判は盛ってない?」あたりが気になってるはずです。ここ、気になりますよね。

結論から言うと、ロッディオのパターは“打感と直進性の完成度”に加えて、シャフトやウェイト、ライ角まで詰められるのが強みです。比較するとメジャーブランドより尖った買い物になりますが、ハマると手放せなくなるタイプ。

この記事では、ロッディオパターの評価を、Bチューニング・Mチューニングの特徴から、打音・打球感、シャフト、ウェイト調整、価格帯、中古までまとめて整理します。

この記事のポイント
  • BチューニングとMチューニングの違い
  • 打感と打音をフェース別に判断するコツ
  • PHシャフトとウェイト調整で起きる変化
  • 価格帯と中古で失敗しない見方
  1. ロッディオパター評価で分かる全体像
    1. Bチューニングの特徴
      1. 303ステンレス×フルミルドが“芯”を作る
      2. クラシックとスクエアは“顔”で選ぶ
    2. Mチューニングの可変ネック
      1. “合う形”を後から作れるのがMの強み
      2. ライ角とFPの考え方:迷いが減る順番
    3. 打感はディープミルド
      1. 音が出る=距離感のセンサーが増える
      2. ディープミルドがハマるグリーンと状況
    4. ダイヤモンドミルドの音
      1. 静かでソフト=“落ち着いて打てる”方向の良さ
      2. “柔らかい=転がらない”ではない
    5. 構えやすさと直進性
      1. “座り”が良いパターは、それだけで武器
      2. 直進性=オートマではなく“ブレにくさ”
  2. ロッディオパター評価で失敗しない選び方
    1. PHシャフトの転がり
      1. シャフトで“転がり”を調整する発想がロッディオらしい
      2. 選び方の実務:迷うなら“真ん中”から
    2. ウェイト調整と重心角
      1. ウェイト調整は“方向のクセ”を消すための道具
      2. おすすめの調整順:重さ→返り感→最終微調整
    3. ライ角とFPの選び方
      1. “構えた瞬間”に違和感があるなら、まず疑う
      2. セルフチェックのやり方:難しく考えなくてOK
    4. 価格帯とコスパ
      1. 安くない。でも“作れる”価値がある
      2. 買い方の結論:あなたの環境で判断する
    5. ロッディオパター評価の結論
      1. 私の結論:刺さる人には“最短で武器”になる
      2. 失敗しない最終チェック:順番が大事

ロッディオパター評価で分かる全体像

まずは「どんなパターなのか」を一気に掴みましょう。ロッディオは、見た目の美しさだけじゃなく、303ステンレスのフルミルドで“芯のある打感”を作りつつ、自分のストロークに合わせて機械的に寄せられるのが特徴です。BチューニングとMチューニング、さらにフェース仕上げでキャラが変わるので、ここを押さえると迷いが減ります。

製法や製品の一次情報は、まず公式の製品ページで確認するのが確実です。(出典:RODDIO公式「PUTTER HEAD」

Bチューニングの特徴

引用:Roddio公式

303ステンレス×フルミルドが“芯”を作る

Bチューニングは、ロッディオのパターを語るうえでの“基準”になるブレード系です。ヘッドは303ステンレスの塊からCNCフルミルドで削り出し。ここがまず気持ちいいんですよ。

鋳造や鍛造の良さとは別で、フルミルドは形状の精度が出やすいので、当たり負けしにくい“芯の密度”みたいなものが出やすい。打点が少しズレても、フィーリングが散らばりにくいから、距離感の再現性が上がりやすいです。

しかもBチューニングは、ただ硬いだけじゃなくて、金属音の出方がキレイ。この音が一定だと、あなたの中で「いつも通り打てた」の判断が早くなります。パターって、1m外した日の原因が“ストロークの乱れ”じゃなく“脳内の迷い”だったりしますよね。Bチューニングは、その迷いを減らしやすいタイプかなと思います。

クラシックとスクエアは“顔”で選ぶ

形状はクラシックブレード(丸みのあるニューポート系)とスクエアブレード(角張りのニューポート2系)が選べます。性能差は大きくないので、私の結論はシンプルで、アドレスで「自然に狙える顔」を優先してください。丸みがある方が“置いた瞬間に据わる”人もいれば、角の直線がある方が“真っ直ぐ引ける”人もいます。ここは好みでOK。

あと、サイトラインが派手じゃないのもポイントです。ラインが濃いと安心する人もいますが、逆に「線に頼りすぎて」フェースの向きが雑になる人もいる。Bチューニングはトップラインとフェースの見え方が素直なので、狙いがブレにくい人が多い印象です。

Bチューニングが刺さりやすい人

  • ブレード型で直進性を高めたい
  • 打感はソリッド寄り、でも硬すぎるのは苦手
  • シャフト交換やウェイト調整で“自分仕様”に寄せたい
  • 見た目の美しさも妥協したくない

買う前に知っておきたい注意点

Bチューニングはカスタム性が高い分、ネジやパーツを扱う場面が増えます。屋外での交換は紛失リスクがあるので、交換するなら室内やトレーの上など“環境を作る”のが安全です。

Mチューニングの可変ネック

地クラブLab:イメージ

“合う形”を後から作れるのがMの強み

Mチューニングは、Bチューニングの良さを土台にしながら、さらに「あなたの構え」に寄せられるように設計されたフルチューニング仕様です。最大の特徴は、ネック交換によってライ角とFP(フェースプログレッション)を調整できること。これが地味に効きます。

パターって、同じモデルでも“構え”が合わないと、フェースの向きや当たり方がズレやすいんですよね。たとえば、構えた時にフェースが開いて見える人は、打つ瞬間に無意識で閉じにいくので、引っかけやすくなります。逆に、被って見える人は押し出しやすい。Mはここを機械的に整えられるので、ストロークを変える前に“道具側”でズレを消せるのが大きいです。

ライ角とFPの考え方:迷いが減る順番

ライ角は、ざっくり言うと「あなたの前傾と手元の高さに合う角度」。合ってないと、トゥやヒールが浮いたり、接地のクセが出て、インパクトでフェース向きが変わります。FPは、手元位置とオフセット感に効いて、構えた時の“安心感”を変えます。私のおすすめ手順は、まずライ角で座りを作って、その次にFPでフェースの見え方を整える。これだけで迷いが減ります。

さらにMは、Bと同じくシャフト脱着とウェイト調整も可能なので、打ち出し・転がり・フェース向きを一つのシステムとして揃えられます。ここまでできると、正直、市販パターの「完成品を買って合わせる」感覚とは別物です。

Mチューニングが向く人

  • 構えた時のフェース向きに違和感がある
  • 打ち方より先に“道具のズレ”を消したい
  • 体格(身長・前傾)に合わせてライ角を詰めたい
  • 長く使える1本を作りたい

注意:選択肢が多い=迷いやすい

Mチューニングは自由度が高い分、フィッティングなしだと「結局どれが正解?」になりがちです。迷ったら、まずは“構えた時にスクエアに見える”方向に寄せて、細部はショップや工房に相談するのが安全ですよ。

打感はディープミルド

地クラブLab:イメージ

音が出る=距離感のセンサーが増える

ディープミルドは、打った瞬間の金属音が比較的はっきり出て、弾き感も分かりやすい仕上げです。ここ、好きな人はめちゃくちゃ好きです。

理由は単純で、情報が多いから。パターの距離感って、手の感覚だけじゃなくて、音・振動・転がりの見え方を全部まとめて脳が学習していきます。ディープミルドはその中でも音と反発の“輪郭”が分かりやすいので、タッチが安定しやすい傾向があります。

特に、ショートパットで「強く打ちすぎる」タイプの人は、ディープのはっきりした音があると、無意識に“丁寧に打つ”方向へ寄せやすい。逆に、インパクトが緩んでショートしがちな人は、弾き感がある方が安心してストロークできることもあります。ここ、あなたの癖次第で評価が変わりますね。

ディープミルドがハマるグリーンと状況

ディープミルドは、打ち出しでボールが前に出る感じが掴みやすいので、ラインが強めに切れるパットや、微妙な距離で「出球が作れない」時に助けになります。特に速いグリーンで、タッチが怖くなってストロークが小さくなりがちな人は、音と弾きが背中を押してくれることが多いです。

ただし、柔らかい感触が最優先の人には、ディープは少し“主張が強い”と感じるかもしれません。だから私は、迷うなら試打の時に1m・3m・7mの3距離を打ってみて、音の印象が“安心”なのか“うるさい”なのかで判断するのがおすすめです。短い距離で落ち着くなら、その仕上げが合ってます。

試打のコツ:音を“判断材料”にする

試打で大事なのは、入った外れたより、同じ音・同じ強さで出せるかです。ディープミルドは音が出る分、再現性のチェックがしやすいですよ。

ダイヤモンドミルドの音

地クラブLab:イメージ

静かでソフト=“落ち着いて打てる”方向の良さ

ダイヤモンドミルドは、ディープと比べて打音が静かで、当たりがマイルドに感じやすい仕上げです。見た目のザラつきに反して、手に残る振動が少なくて、ボールがフェースに“吸い付く”ような感触が出ます。ここ、気になりますよね。私も最初は「見た目硬そうなのに?」って思ったんですが、実際は逆で、落ち着いた打感が出るタイプです。

この静かさが何に効くかというと、ショートパットの“緊張”です。音が大きいと、それだけでプレッシャーが増す人がいます。逆に静かだと、リズムが乱れにくい。特に、下りの1〜2mで「ビビって緩む」タイプは、静かな打感の方がストロークを大きく保てることがあります。

“柔らかい=転がらない”ではない

ダイヤモンドミルドの注意点として、柔らかい=飛ばない、と思い込まないこと。実際は、同じストロークでも感じ方が変わるだけで、物理的な転がりはセッティング(シャフト・総重量・打ち方)でいくらでも変わります。だからこそ、ダイヤモンドは「距離が合う・合わない」より、あなたが“安心して出せる強さ”が作れるかで選ぶのが正解です。

私のおすすめは、ダイヤモンドを試す時はあえて「遅めのテンポ」で打ってみること。テンポが落ちた時に、ボールが伸びずに手前で止まるなら、あなたの打ち方との相性で調整(シャフトや総重量)が必要かもしれません。逆に、遅いテンポでもラインに乗るなら、かなり相性が良いです。

ダイヤモンドミルドが向きやすい人

  • 静かな打音で落ち着いて打ちたい
  • インパクトの“硬さ”が苦手
  • 下りのショートパットで緩みやすい
  • 繊細なタッチを優先したい

構えやすさと直進性

地クラブLab:イメージ

“座り”が良いパターは、それだけで武器

ロッディオのパターは、構えた時にヘッドが落ち着いて見える、いわゆる“座りが良い”と感じる人が多いです。これ、侮れないんですよ。パターは、構える段階で半分勝負が決まります。構えた瞬間に「狙える」と感じると、ストロークが自然に出る。逆に、違和感があると、打つ前から補正が始まってミスが増える。ここ、めちゃくちゃあるあるです。

サイトラインがシンプルなのも良いところ。線が濃いと“線を合わせる作業”が増えて、逆に狙いがズレる人もいます。ロッディオはトップライン、フェースの見え方、ネック周りのまとまりで狙わせる設計なので、線に頼らず狙える人にとっては相性が良いです。

直進性=オートマではなく“ブレにくさ”

直進性って言葉、誤解されやすいんですが、ロッディオの直進性は「勝手に真っ直ぐ転がる」というより、あなたの狙いに対してフェースがブレにくい方向の良さです。ヘッドの重心設計と全体バランスで、切り返しが早い人でもフェースが暴れにくい。だから、狙い通りに出やすい。

ただし、ブレード型なので、マレットのように“ミスを全部吸収する”タイプではありません。ストロークが大きく崩れているなら、そもそもライ角や長さ、シャフト重量が合ってない可能性もあります。だから私は、直進性を活かすためにも、次の章のシャフトとウェイト調整をセットで考えるのがおすすめです。

注意:マレット派はまず形状の好みを確認

ロッディオはブレード中心なので、大型マレットの安心感が必須な人には合いにくい可能性があります。まずは“見た目の安心感”がブレードで足りるか、そこから判断してください。

ロッディオパター評価で失敗しない選び方

ここからは「買うならどう選ぶか」。ロッディオは、シャフトとウェイト、Mならネックまで調整できる分、選び方で満足度が大きく変わります。逆に言うと、順番さえ間違えなければ失敗しにくい。あなたのグリーン環境、ストロークの癖、予算感に合わせて落とし込みましょう。

PHシャフトの転がり

引用:Roddio公式

シャフトで“転がり”を調整する発想がロッディオらしい

ロッディオのパターで面白いのが、専用レンチで交換できるPHシリーズのパターシャフトです。重量帯が複数あり、基本スペックを揃えつつ“重さだけ変えて差”を出す設計思想。これが実戦で効くんですよ。

パターって、同じストロークでもグリーンの速さや芝目で転がりが変わるので、「今日はタッチが合わないな…」が起きやすい。そこに対して、感覚だけで合わせるんじゃなく、クラブ側の物理で寄せるのがPHの狙いです。

ざっくり言うと、軽いシャフトほどボールが伸びやすく、重いシャフトほど球足が落ち着きやすい方向。もちろん、あなたの打ち方(しっかり打つ派か、撫でる派か)でも変わりますが、傾向としては掴みやすいです。私がよくやるのは、速いグリーンの日は重めに寄せて“出球を暴れさせない”、遅い日は軽め寄りで“伸び不足を補う”という考え方ですね。

選び方の実務:迷うなら“真ん中”から

PH070・PH105・PH140のどれから入るか迷うなら、まずは真ん中のPH105を基準にするのが無難です。そこから「もう少し伸びが欲しい」なら軽く、「もっと落ち着かせたい」なら重く。順番が大事で、いきなり極端に振るとフィーリングが変わりすぎて判断が難しくなります。

そして、シャフト交換で気をつけたいのは、転がりだけじゃなく“テンポ”です。軽いとヘッドが走りやすく感じて、ストロークが速くなる人がいます。重いと切り返しがゆっくりになって、ショートしやすくなる人もいる。だから試す時は、距離感だけじゃなく、自分のテンポが崩れていないかもセットで見てください。

PHシャフト重量目安転がりの傾向起きやすい体感向くグリーン
PH070約82.5g伸びやすいヘッドが走る感覚遅め〜標準
PH105約128.5gバランス型テンポが作りやすい標準
PH140約170.0g球足が落ち着く切り返しが安定速め

シャフトの考え方をもう少し深掘りしたいなら、ロッディオ全体のシャフト設計の捉え方も参考になります。ロッディオシャフトの評価完全版|S・M・NPの違いと選び方もあわせてどうぞ。

注意:交換作業は落ち着いて

シャフト交換ができるのは魅力ですが、現場で焦ってやるとネジやレンチを落としがちです。家で交換してからラウンドに行く方が安心ですよ。

ウェイト調整と重心角

地クラブLab:イメージ

ウェイト調整は“方向のクセ”を消すための道具

ロッディオパターは、トゥ・ヒールにウェイトスクリューを入れてヘッド重量と重心角を変えられます。ここ、いじり始めると楽しいんですが、目的を見失うと迷宮入りします。私の結論は、ウェイトは「気持ちよく真っ直ぐ出すための微調整」。それ以上でも以下でもないです。

たとえば、右に出やすい人は、フェースが開いたまま当たっているか、インパクトで合わせにいってプッシュになっているか。左に行く人は、フェースが返りすぎるか、合わせにいって被せているか。ウェイトでフェースの返り感が変わると、あなたの“合わせ癖”が減ることがあります。これが一番の価値ですね。

おすすめの調整順:重さ→返り感→最終微調整

調整の順番は、まず総重量の“気持ちよさ”。次に返り感(トゥ・ヒールのバランス)。最後に、微調整で方向を整える。いきなり左右のウェイト差を大きく作ると、ストロークの軌道まで変わってしまって、何が原因か分からなくなります。

目安としては、まず左右同じ重量から入って「気持ちよく振れる重さ」を決める。そのあとに、右に出るなら少し返りを助ける、左に行くなら返りを抑える方向へ。こうやって一段ずつ進めると、調整が“武器”になります。

ウェイト調整で得られるメリット

  • ストローク中のフェース挙動が安定しやすい
  • 方向のブレが減ると距離感も揃いやすい
  • 速いグリーンでも“当てにいく”動きが減る

数字より結果で判断してOK

重心角や重量の数値は参考になりますが、最終的には“入る・寄る”が正解です。狙ったラインに出て、距離が揃うなら、そのセッティングがあなたの正解ですよ。

注意:パーツ紛失は致命傷

ウェイトやネジは小さいので、芝の上で落とすと本当に見つかりません。交換は室内やトレーの上で。ラウンド中にやるなら、ポケットに入れず、必ずケースや小袋を用意してください。

ライ角とFPの選び方

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“構えた瞬間”に違和感があるなら、まず疑う

Mチューニングを選ぶなら、ライ角とFPの考え方を押さえるだけで失敗率が下がります。私が見るポイントは2つだけです。ひとつは、いつも通り構えた時にフェースがスクエアに見えるか。もうひとつは、ストローク中にフェースを“こねて”合わせていないか。ここ、気になりますよね。自分では真っ直ぐのつもりでも、動画で見ると調整動作が入ってる人、かなり多いです。

ライ角が合ってないと、接地のクセが出てフェース向きが変わる。FPが合ってないと、手元位置がしっくりこなくて、構えた時点で補正が始まる。だから、Mは“あなたの自然な構え”に合わせて、補正を減らす方向に寄せるのが正解です。

セルフチェックのやり方:難しく考えなくてOK

セルフチェックはシンプルでいいです。フラットな場所で構えて、ヘッドのトゥ・ヒールがどちらか浮いていないかを目視する。次に、フェースの見え方が「開いてる」「被ってる」どちらに感じるかをメモする。最後に、1mのパットを10球打って、ミスが右(プッシュ系)か左(引っかけ系)か傾向を取る。これだけでも、ライ角とFPの方向性が見えてきます。

ただし、ここは個人差が大きいので、最終的な判断は専門店でのフィッティングが一番確実です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。そして、迷ったら最終判断は専門家にご相談ください。パターはスコアに直結するので、ここは慎重でいいです。

ライ角・FPを詰めると起きる良い変化

  • 構えた時点でフェースが決まりやすい
  • インパクトで“合わせにいく”動きが減る
  • 結果として方向も距離も揃いやすい

価格帯とコスパ

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安くない。でも“作れる”価値がある

価格は正直、安くないです。ヘッド単体に加えて、シャフトやグリップ、レンチ、必要なら追加ウェイト…と揃えると、一般的な市販パターより上に行きやすい。ここは誤魔化せません。ただ、ロッディオの本質は「パターを買う」より、自分仕様の1本を作る買い物なんですよね。

コスパの考え方はシンプルで、「調整機能を使うかどうか」です。使わないなら割高に感じやすい。使うなら、グリーンや調子に合わせて寄せられるので、結果的に満足度が上がります。たとえば、速いグリーンでショートが増える時期にシャフト重量で落ち着かせたり、方向のブレが出た時にウェイトで返り感を整えたり。こういう“現場対応”ができる人ほど、価格以上の価値を感じやすいです。

買い方の結論:あなたの環境で判断する

あなたがよく行くコースのグリーンスピード、芝質、季節の変化、そしてあなたのストロークのタイプ。これが決まっているほど、ロッディオの調整が活きます。逆に、まだパターの基準が固まってないなら、まずはBチューニングで“打感と顔”を固めて、慣れてきたら調整幅を広げるのもアリです。

数値の断定は避けますが、価格は仕様や販売店で変動します。購入前は必ず最新の価格を確認してください。正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は、信頼できる専門店やフィッターに相談するのがおすすめです。

価格はあくまで目安

販売店や仕様で変動します。購入前は必ず最新の価格を確認してください。最終判断は、専門店や工房での相談を推奨します。

ロッディオパター評価の結論

私の結論:刺さる人には“最短で武器”になる

ロッディオパターの評価を、地クラブ目線でまとめると、強みは3つに集約されます。

  • 303ステンレスのフルミルドが生む、芯のある打感と方向性。
  • ディープミルドとダイヤモンドミルドで、打感と打音の好みを選べること。
  • PHシャフト・ウェイト、Mならネックまで含めて、自分仕様に追い込めること。この3つが揃うと、単なる“高いパター”じゃなく、あなたのスコアの弱点を埋める道具になります。

失敗しない最終チェック:順番が大事

一方で、価格が高めで、パーツ管理の手間もあります。だからこそ、買い方は「見た目で一撃」だけじゃなく、構えやすさ→打感→転がり→調整の順で詰めるのが失敗しにくいです。具体的には、まずクラシック/スクエアの“顔”を決める。次にディープ/ダイヤモンドの打感を決める。次にPHシャフトで転がりの方向性を合わせる。最後にウェイトと(Mなら)ライ角/FPで微調整。これで迷いがかなり減ります。

ロッディオで満足度が上がる人の共通点

  • 「自分に合う形」をちゃんと探せる
  • 道具をいじるのが苦じゃない(または相談できる店がある)
  • 打感と方向性を最優先したい
  • 長く使う前提で投資できる

最後に。正確なスペックや最新情報は必ず公式サイトや正規取扱店で確認してください。あなたのストロークに対して最適なライ角やFP、組み方は個人差が大きいので、迷ったら専門店・工房でのフィッティング相談を推奨します。最終的な判断は専門家にご相談ください。